フィードフォースのデータフィード管理ツール「dfplus.io」のサービスサイトがリニューアル！

「データフィードのことでもう悩まない」をキャッチコピーにデザインを一新。

株式会社フィードフォース

2024年11月28日 14時00分

株式会社フィードフォース（所在地：東京都港区、代表取締役：塚田耕司、以下「フィードフォース」）が提供するマーケターのためのデータフィード管理ツール「dfplus.io」は、サービスサイト（https://dfplus.io/）を全面リニューアルいたしました。

サービスサイトリニューアルの背景

dfplus.ioは、Google ショッピング広告や Criteo をはじめとした広告媒体や、Indeed・求人ボックス・スタンバイなどの求人サイトを活用する際に必要な「データフィード」を簡単に作成・管理できるツールです。

サービスを提供開始した 2016 年以来、類似ツールにはない便利な機能や直感的なUIが多くの広告主様、広告代理店様から支持されており、導入サイトは累計 1000 サイト以上、また、継続率は 98% という高い水準を誇ります。

より多くのお客様に dfplus.io の魅力を伝え、広くご活用いただくために、サービス開始から約 8 年間にわたって運営してきたサービスサイトをこの度、全面リニューアルいたしました。

「データフィードのことでもう悩まない」をキャッチコピーにデザインを一新

「dfplus.io」サービスサイト https://dfplus.io/

トップのキャッチコピーとして「データフィードのことでもう悩まない」を採用し、サイトに訪れた方にとって伝わりやすいメッセージングを心がけました。

また、dfplus.io に搭載された多数の機能の中から、「データフィードの作成」「カスタマイズ」「統合管理」の 3 つをコア機能として位置付け、端的に提示することで、「何かできるツールなのか」がひと目でわかるようにしました。

デザイン面では、イラストによる図解を効果的に用いることで、より見やすく、dfplus.io の機能・魅力が伝わりやすいサイトにアップデートしました。

dfplus.io 事業責任者松下のコメント

株式会社フィードフォース執行役員

dfplus.io 事業責任者

松下大紀

データフィード管理ツール「dfplus.io」を提供する我々の役割は、一見難しそうな ”データフィード” を、「誰でも簡単に」「安心して扱える」環境を提供することだと考え、そのための機能開発に力を入れています。

初期から搭載している「プレビュー機能」はご利用企業さまから好評をいただいており、近年では、本番反映前にフィードの設定内容をチェックできる「テスト環境機能」や、操作の履歴を確認できる「アクティビティログ機能」など、他社の類似ツールにはない機能を実装しました。

私自身、10 年以上にわたって国内のデータフィード市場に向き合ってきましたが、企業のマーケティングにおいて、データフィードの重要性の高まりを年々感じています。

Google ショッピング広告や Indeed、Criteo といった媒体が定番の集客施策になって久しく、ここ数年では、Pinterest や TikTok、Microsoft でもフィードを使うメニューが相次いでローンチされました。さらに、直近では Google Merchant Center と YouTube ショート動画の連携がアナウンスされる* など、データフィードの活用先はどんどん増えています。

そういった状況の中で、「データフィードはここに相談すれば大丈夫」というポジションをこれからも担い続けるために、機能開発や情報発信には一層注力していきます。

データフィードで何かわからないことがあったら、とりあえず我々 dfplus.io にお声がけください！お悩みの解決に貢献できる自信があります。

* New ways brands can stand out on YouTube (2024.11.03) より