【7/23〜7/25開催】e-dash、「SDGs・ESG支援EXPO」に出展

〜脱炭素やESGに関する様々なテーマでミニセミナーを実施します〜

e-dash株式会社

CO2排出量可視化・削減サービスプラットフォーム「e-dash」を提供するe-dash株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:山崎冬馬、読み:イーダッシュ、以下「当社」)は、2025年7月23日(水)〜7月25日(金)に幕張メッセで開催される「SDGs・ESG支援EXPO」に出展します。 

当社ブースでは、CO2排出量の可視化から削減まで一気通貫で支援する「e-dash」や、サプライチェーンのESGデータ収集、分析、アクションの実行支援をする「e-dash Survey」のサービス概要、支援企業の導入事例、金融機関や自治体、パートナー企業と連携した様々な取り組みなどをご紹介します。また、ブース内では「脱炭素経営の基本」や「CO2排出量の削減ポイント」など様々なテーマのミニセミナーも開催します。実際のデモ画面もご覧いただけますので、ぜひこの機会にご来場ください。

展示概要

展示会名:SDGs・ESG支援EXPO

参加方法:事前登録制 (参加費:無料)

会  期:2025年7月23日(水)~7月25日(金)10:00~17:00

会  場:幕張メッセ4-7ホール (〒261-8550 千葉市美浜区中瀬2-1)

出展小間:S14-20

主  催:ビジネスイノベーション Japan 実行委員会

・事前登録はこちら

・当社の出展情報はこちら

当社ブースの見どころ

e-dashで叶えるCO2排出量の「可視化」

誰でも手間なく正確にScope 1・2・3を算出・可視化できるクラウドサービス「e-dash」や、お客様のニーズに応じて伴走するScope 3算定のコンサルティングサービスについて、ご紹介します。ブースではクラウドサービスのデモ画面もご用意しており、実際に触れていただきながら、シンプルな操作性やユーザーインターフェースの見やすさをご確認いただけます。

e-dashで叶えるCO2排出量の「開示・報告」

専門コンサルタントによるCDPやTCFDなど各種イニシアチブへの対応支援や、省エネ法定期報告書の作成から出力が「e-dash」上でワンストップで叶うオプション機能「省エネ法定期報告via e-dash」など、可視化の先の「開示・報告」をサポートする各種サービスをご紹介します。

e-dashで叶えるCO2排出量の「削減」

空調や照明などの交換や省エネ診断による「省エネ」や、太陽光導入による「創エネ」、非化石証書などを活用した「クリーンエネルギーへの切り替え」、カーボンクレジットによる「オフセット」など、e-dashがご提案可能な削減ソリューションのラインナップをご紹介します。

e-dash Surveyでサプライヤーエンゲージメントを最大化

Scope 3の一次データ化や人権侵害リスクの可視化など、サプライチェーンのESGデータ収集からアクション実行までを支援する「e-dash Survey」。データ収集を効率化するサーベイツールと、専門家によるコンサルティング支援により、サプライヤーエンゲージメントを最大化します。ESG情報開示やリスク管理の実効性を高める「e-dash Survey」の活用イメージをぜひ体感ください。

提携パートナーとの取り組み紹介

当社は全国200以上の提携金融機関や全国11の自治体(2024年度実績)と連携し、地域企業への脱炭素化支援を行っています。ブースではこうした金融機関や自治体との取り組みの他、パートナー企業と互いの強みを掛け合わせて提供する様々なサービスについてご紹介します。

セミナー内容

脱炭素・ESGに関するお役立ち情報を10分間のミニセミナーでお届けします。

事前の申し込みも不要ですので、ぜひ気軽にお立ち寄りください。

会場案内図 

「e-dash」とは

「e-dash」は、CO2排出量削減への取り組みを総合的にサポートする三井物産発のサービスプラットフォームです(※1)。

脱炭素の第一歩であるCO2排出量の可視化については、電気やガス等のエネルギーの請求書をアップロードするだけで、事業を通じたCO2排出量(Scope 1・2)を自動で簡単に算出するなど、計算の手間を削減しながら正確なデータを蓄積できる仕組みを提供しています。サプライチェーン排出量(Scope 3)についても、ソフトウェア上で手軽に算出・可視化が可能です。

さらに、CO2排出量の可視化に留まらず、三井物産のネットワークも活用しながら、CO2排出量削減の各種施策の実行を支援します。

※1:三井物産、CO2排出量可視化・削減クラウドサービスを提供する「e-dash株式会社」を設立(2022年3月1日)

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000095916.html

e-dash株式会社  会社概要

設立:2022年2月7日

株主:三井物産株式会社、みずほイノベーション・フロンティア株式会社(株式会社みずほフィナンシャルグループの100%子会社)

所在地:〒107-0052 東京都港区赤坂4‐8‐18 赤坂JEBL6階

代表取締役社長:山崎冬馬

事業内容:

▼CO2排出量可視化・削減サービスプラットフォーム「e-dash」の開発・運営

https://e-dash.io/

▼カーボンクレジットのマーケットプレイス「e-dash Carbon Offset」の運営

https://carbon-offset.e-dash.io/

▼サプライチェーンのESGデータ収集・分析・アクション実行支援サービス「e-dash Survey」の運営

https://e-dash.io/survey/

▼カーボンニュートラルを加速させるメディア「accel.」の運営

https://accel.e-dash.io/

▼国内企業における環境対策情報の検索サイト「accel.DB」の運営

https://acceldb.e-dash.io/

コーポレートサイト:https://corp.e-dash.io/

【お問い合わせ先】

e-dash株式会社

広報・PR担当 media@e-dash.io

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会社概要

e-dash株式会社

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URL
https://e-dash.io/
業種
情報通信
本社所在地
東京都港区赤坂 4-8-18 赤坂JEBL 6階
電話番号
-
代表者名
山崎冬馬
上場
未上場
資本金
-
設立
2022年02月