空の旅を「Endel」のヒーリング音でさらに快適に!世界113か国で話題のベルリン発自動ヒーリング音生成アプリ「Endel」が「ANA SKY CHANNEL」で配信開始!
待望のAndroid版アプリもローンチ決定
エイベックス株式会社(本社:東京都港区、代表取締役会長CEO:松浦勝人、以下:エイベックス)は、ベルリン発の完全個人向け自動ヒーリング音生成アプリ「Endel(読み:エンデル)」のオリジナルサウンドを、全日本空輸株式会社(ANA)の国際線機内エンタテインメント「ANA SKY CHANNEL」にて、2019年6月1日(土)より配信します。
Endelは天気・時刻・心拍数などのインプットからパーソナライズされた情報をもとに、「Sleep」「Relax」「Focus」「On-the-Go」など、シーンに応じたヒーリング音をリアルタイムで自動生成するアプリです。今回、“長時間のフライトをよりリラックスした状態で過ごしたい”というニーズに応え、フライト用のオリジナルサウンド「Relax: Serene Flight」をデザインしました。ANA国際便全線で利用可能(一部路線を除く)で、2019年6月1日(土)~8月31日(土)の3か月限定でお楽しみいただけます。
※一部機材では、月初は前月の、月末は翌月のプログラムになっている場合がございます。
※ANA機内においてはアプリとの連動はございません。
また、Endelは従来より展開していたiOS版に加えて、2019年5月31日(金)よりAndroid版アプリのリリースも決定しました。エイベックスは、Endelのローカルマーケティングパートナーとして、商品の流通やプロモーションのほか、様々な企業とのアライアンス推進などの戦略的コラボレーションを行い、Endelの日本における事業拡大をサポートしていきます。
【「Endel」について】
■Endelのチームに関して
Endelは、2018年1月にドイツ・ベルリンで設立。起業家であるCEOのOleg Stavitskyをはじめ、世界的に活躍する作曲家やモダンビジュアルアーティストたちを含むユニークなチームで構成され、米国アクセラレーター「Techstars Music」(https://www.techstars.com/programs/music-program/)第2回プログラムメンバー10社に選抜されました。そして、その技術や先進性が認められ、米アマゾンの「Alexaファンド」をはじめ、Major Razor等世界的に著名な音楽アーティストたちからも出資やプロモーション協力を得るなど、ますますの注目を集めています。
■Endelのパートナーシップに関して
エイベックスは、世界中の最先端のスタートアップとともに音楽の未来をつくっていくためのオープンイノベーションプロジェクト”Future of Music”(https://futureofmusic-avex.com)を2019年2月にローンチし、海外のスタートアップへの投資・協業を進めています。その活動の一環としてEndelへの出資を行っています。
Endel HP :http://endel.io/ja/
Android版ダウンロード:https://play.google.com/store/apps/details?id=com.avex.endel
iOS版ダウンロード :https://itunes.apple.com/jp/app/endel-エンデル/id1441632437
Endelは天気・時刻・心拍数などのインプットからパーソナライズされた情報をもとに、「Sleep」「Relax」「Focus」「On-the-Go」など、シーンに応じたヒーリング音をリアルタイムで自動生成するアプリです。今回、“長時間のフライトをよりリラックスした状態で過ごしたい”というニーズに応え、フライト用のオリジナルサウンド「Relax: Serene Flight」をデザインしました。ANA国際便全線で利用可能(一部路線を除く)で、2019年6月1日(土)~8月31日(土)の3か月限定でお楽しみいただけます。
※一部機材では、月初は前月の、月末は翌月のプログラムになっている場合がございます。
※ANA機内においてはアプリとの連動はございません。
また、Endelは従来より展開していたiOS版に加えて、2019年5月31日(金)よりAndroid版アプリのリリースも決定しました。エイベックスは、Endelのローカルマーケティングパートナーとして、商品の流通やプロモーションのほか、様々な企業とのアライアンス推進などの戦略的コラボレーションを行い、Endelの日本における事業拡大をサポートしていきます。
【「Endel」について】
天気・時刻・心拍数などのインプットからパーソナライズされた情報をもとに、「Sleep」「Relax」「Focus」「On-the-Go」など、シーンに応じたヒーリング音をリアルタイムで自動生成するアプリ。2018年11月にローンチされ、瞬く間に「よく眠れる」「集中できる」と各界の著名人やセレブリティのSNSで話題となり、2019年2月にはApp Storeで総合無料ランキング1位の座を獲得しました。また、海外では世界113ヵ国でのApp of the Dayへの選出や、AmazonのAlexaへの導入などが注目を浴びています。
■Endelのチームに関して
Endelは、2018年1月にドイツ・ベルリンで設立。起業家であるCEOのOleg Stavitskyをはじめ、世界的に活躍する作曲家やモダンビジュアルアーティストたちを含むユニークなチームで構成され、米国アクセラレーター「Techstars Music」(https://www.techstars.com/programs/music-program/)第2回プログラムメンバー10社に選抜されました。そして、その技術や先進性が認められ、米アマゾンの「Alexaファンド」をはじめ、Major Razor等世界的に著名な音楽アーティストたちからも出資やプロモーション協力を得るなど、ますますの注目を集めています。
■Endelのパートナーシップに関して
エイベックスは、世界中の最先端のスタートアップとともに音楽の未来をつくっていくためのオープンイノベーションプロジェクト”Future of Music”(https://futureofmusic-avex.com)を2019年2月にローンチし、海外のスタートアップへの投資・協業を進めています。その活動の一環としてEndelへの出資を行っています。
Endel HP :http://endel.io/ja/
Android版ダウンロード:https://play.google.com/store/apps/details?id=com.avex.endel
iOS版ダウンロード :https://itunes.apple.com/jp/app/endel-エンデル/id1441632437
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像