災害時に必要なのは、特別なものではなく、「当たり前の生活を守るもの」
災害時、失われるのは「特別なもの」ではなく、いつもの日常。熊本での支援を通じて考える、これからの防災
このたびの令和8年熊本地震により亡くなられた方々に、謹んでお悔やみ申し上げるとともに、被災された皆さま、そのご家族ならびに関係者の皆さまに、心よりお見舞い申し上げます。
地震や台風などの災害が発生したとき、私たちの日常は突然変わります。水が使えない。いつものトイレが使えない。暑さや日差しを避けることが難しくなる。災害時に失われるのは、特別なものだけではありません。普段は意識することのない「いつもの当たり前」が、一瞬にして変わってしまうことがあります。
株式会社慶洋エンジニアリング(本社:東京都港区新橋、代表取締役:中井利幸)は、このたび熊本県八代市への災害支援として、自社で取り扱う商品を提供いたしました。今回の支援を通じて、私たち自身も改めて考えたことがあります。
それは、防災への備えとは、特別な道具をそろえることだけではなく、「いつもの生活ができなくなったとき、何が困るのか」を想像することから始まるのではないかということです。
災害時に困ることは、意外にも身近なこと。災害への備えというと、非常食や飲料水を思い浮かべる方も多いかもしれません。もちろん、それらは命を守るために欠かすことのできない大切な備えです。一方で、災害によって日常生活に支障が生じたとき、人々を困らせるのは「日常の中では当たり前だったこと」でもあります。
例えば、トイレ。断水などにより、普段使用しているトイレが使えなくなることがあります。また、避難先や車内など、限られた環境の中で過ごすことを想定した備えも必要です。水についても、飲料水を備蓄することに加え、万が一の際に水を確保するための選択肢を考えておくことが大切です。
さらに、災害時には車内で過ごす場面も想定されます。季節によっては、強い日差しや暑さへの備えが、少しでも快適に過ごすための助けになることもあります。
防災とは、「非常時のためだけの特別な準備」ではなく、日常が変わってしまったときに、その暮らしを少しでも支えるための準備なのかもしれません。
「もしも」を想像することから始める防災すべての災害に備えることは簡単ではありません。
だからこそ、まずは自分や家族の生活を思い浮かべながら、「もし今、水が止まったら」「いつものトイレが使えなくなったら」「避難先や車内で過ごすことになったら」と考えてみることが大切です。
必要な備えは、家族構成や住んでいる地域、季節によっても異なります。
大切なのは、災害が起きてから必要なものを探すのではなく、普段の暮らしの中で、自分たちに必要な備えを少しずつ考えておくこと。
今回、熊本県八代市への災害支援に商品を提供したことを通じ、私たち自身も改めてその大切さを考える機会となりました。今回、熊本県八代市への支援として提供した商品について今回の支援にあたり、以下の商品を提供いたしました。
AN-S152「ポータブル電動浄水器」:50台
AN-S137「どこでもトイレ」:100台
AN-S146「トイレ用凝固剤セット」:100台
AN-S182S「車用サンシェード」:200台
水を確保すること。衛生環境に備えること。暑さや日差しから身を守ること。どれも普段の暮らしの中では、当たり前のようにできていることかもしれません。しかし、災害などによって日常が変わったとき、その「当たり前」を支えるための備えが必要になることがあります。私たちが提供した商品が、今回の支援の中で少しでも役立つものとなれば幸いです。
災害は、いつ起こるかわかりません。
だからこそ、「特別な備え」だけではなく、いつもの日常を守るために何が必要か。
今回の支援をきっかけに、一人でも多くの方が改めて防災について考える機会となれば幸いです。

AN-S152
ポータブル電動浄水器

AN-S137
「どこでもトイレ」

AN-S146
「トイレ用凝固剤セット」

AN-S182
「車用傘型サンシェード」
【会社概要】
社名:株式会社慶洋エンジニアリング
本社所在地:〒105-0004 東京都港区新橋6-13-1 第三長谷川ビル 5F・6F
代表取締役:中井 利幸
事業内容: 車載用電子機器、通信機器の設計・開発・製造・販売
設立: 1986年8月22日
HP:https://www.keiyoeng.co.jp/
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