電通デジタル、電通PRコンサルティングと共同でメディア露出と生成AI回答の関係性を基点に、生成AI時代の情報設計を支援するGEO研究プロジェクトを発足

株式会社電通デジタル

 株式会社電通デジタル(本社:東京都港区 代表取締役社長執行役員:瀧本 恒 以下、電通デジタル)は、株式会社電通PRコンサルティング(本社:東京都港区 代表取締役社長執行役員:山口 恭正 以下、電通PRコンサルティング)と共同で、GEO(生成エンジン最適化)領域における共同研究プロジェクトを発足しました。メディアを通じた情報発信を基点に、生成AIに対する企業・商品情報の認知向上と最適なブランド構築を支援します。

 生成AI技術の急速な普及に伴い、生活者が企業や商品・サービスの情報に触れる接点は、従来の検索エンジンやニュースサイト、ソーシャルメディアだけでなく、生成AIとの対話へと広がりを見せています。こうした変化の中、生成AIが自社をどのように認識し、どのように語るかを正確に把握することは、企業の広報・マーケティングにおける新たな課題となっています。

 そのため企業には、生成AIの有力な情報源となるメディアでの露出を踏まえ、生成AIに自社の情報が正しく理解され、正確に参照されるための情報発信設計の最適化が求められています。

 本プロジェクトでは、電通デジタルのデジタルマーケティングおよびデータ分析力と、電通PRコンサルティングのPR戦略、メディアリレーションズおよび情報流通設計に関する知見を掛け合わせ、従来のSEO(検索エンジン最適化)やPR活動の枠組みを超えたGEOへの取り組みを展開します。ウェブ媒体などのメディア露出が生成AIの回答に与える影響を分析し、新たな広報・マーケティングの評価指標を確立することで、生成AI時代に最適化されたワンストップの情報発信を支援します。

【本プロジェクトの取り組みについて】

■STEP1:現状把握

自社および競合他社のメディア露出状況(対象メディア、切り口、論調、評価など)を定量・定性の両面から把握します。併せて、主要な生成AIプラットフォーム上で自社の商品・サービスがどの程度、どのように言及されているかを可視化し、現状を捉えます。

 

■STEP2:関係性の分析

どのようなメディア露出が生成AIの情報源として引用・参照されやすいかを調査・分析します。これにより、これまでのPR活動が、生成AI上での認知や理解にどうつながっているかの関係性を明らかにします。

 

■STEP3:情報発信の設計

生成AIに正しく理解され、正確に情報が扱われることを見据えた情報発信の在り方を設計します。メディアを通じて企業の一貫したメッセージが生成AIに認識されるような文脈・ストーリーを設計し、その文脈を自社公式サイトやオウンドメディアなどの公式情報にも反映させながら、生成AIが正確に解釈しやすい全体の情報構成を構築します。

STEP4:効果測定指標の開発と継続的な施策改善

従来のメディア露出指標だけでなく、生成AI上での言及率や自社情報がどのように認識・参照されているかなど、生成AI時代に対応した新たな広報・マーケティングの効果測定指標を開発・活用し、施策における継続的な改善を支援します。

 電通デジタルと電通PRコンサルティングは今後も、生成AI時代における企業コミュニケーションの最適解を追求し、GEO領域の継続的な研究・知見の発信を行っていきます。また、変化する市場環境に迅速に対応し、企業のブランド価値や商品価値を最大化する次世代ソリューションの開発と提供を推進してまいります。

<電通デジタルについて>https://www.dentsudigital.co.jp/

電通デジタルは、国内最大規模の総合デジタルファームです。「人の心を動かし、価値を創造し、世界のあり方を変える。」をパーパスに、生活者に寄り添うクリエイティビティとテクノロジーを統合的に活用することで、あらゆるトランスフォーメーションを実現しています。クライアントの事業成長パートナーとして、共に新たな価値を創造することで、経済そして社会の「変革と成長」を目指しています。

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会社概要

株式会社電通デジタル

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URL
https://www.dentsudigital.co.jp/
業種
サービス業
本社所在地
東京都港区東新橋 1-8-1
電話番号
03-6217-6036
代表者名
瀧本 恒
上場
未上場
資本金
4億4250万円
設立
2016年07月