厳しい経営環境を乗り越えるヒントがここにあります。ドキュメント戦略経営者「未来を切り拓く~経営者と税理士の挑戦~」
株式会社TKC(本社:栃木県宇都宮市/代表取締役社長:飯塚真規)協賛による特別番組、
「ドキュメント戦略経営者」を当社のホームページにて公開しましたので、ご案内いたします。
「ドキュメント戦略経営者」を当社のホームページにて公開しましたので、ご案内いたします。
↑当番組はTKCのHPで視聴可能です。▶https://www.tkc.jp/tkcnf/movie/bs11_senkei/
1.内容
(1) タイトル
「ドキュメント戦略経営者 未来を切り拓く~経営者と税理士の挑戦~」
※BS11で令和5年1月23日に放送
(2) 内容
「ドキュメント戦略経営者」はFXシリーズを利用するTKC会員事務所の関与先企業が会計システムを活用した月次決算の実施により、経営改善や自己資本比率を高めていくドキュメンタリー番組です。
<信号電材株式会社/九州会 税理士 小川清春先生>
国内の交通信号機市場で50%以上のシェアを誇る信号電材株式会社。過去には販路拡大や開発に力を入れるあまり経営が悪化した時期も。そんな苦しい時代に社長に就任した三代目の糸永康平氏は変動損益計算書の活用と月次決算の実施、独自技術を生かした商品開発等で業績アップに奮闘します。
<有限会社松山電気/中部会 税理士 村瀬潔先生>
電気設備の企画設計や工事を手掛ける有限会社松山電気。リーマンショック後の苦しい経営状態から、事業承継を機に生まれ変わります。二代目の松山圭太社長は、月次決算と業績管理を徹底しタイムリーな打ち手を実践。会計事務所や金融機関とタッグを組み、自己資本比率を高めていきます。
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像