ライフカードが「絶対リーチ!RCS」導入で開封率75%・コスト約85%削減へ。顧客コミュニケーションを刷新した全貌

「まず見てもらえる状態をつくれた」― ライフカード担当者が語る「絶対リーチ!RCS」導入事例記事を公開

AI CROSS株式会社

AI CROSS株式会社(東京都港区、代表取締役CEO:原田典子、以下「AI CROSS」)は、ライフカード株式会社(神奈川県横浜市、代表取締役社長:増井啓司、以下「ライフカード」)における「絶対リーチ!RCS」の導入事例記事を公開しました。メール・郵送DMの課題を抱えていた同社は、「絶対リーチ!RCS」の導入により開封率75%・クリック率30%(重要書類提出依頼施策)を達成しました。郵送DM比でコスト約85%削減(※1)も見込まれており、顧客コミュニケーション改革の実践事例として注目されています。

※1:ゴールドカード招待施策における郵送DM比較での試算

RCSとは

RCS(Rich Communication Services)は、SMSの後継として普及が進む次世代メッセージング規格です。従来のSMSの特性を活かしながら、画像・動画・ボタンリンクといったリッチコンテンツの配信が可能で、公式認証マークによるブランドの信頼性確保や、開封確認による情報到達の可視化にも対応しています。テキスト中心のメールやSMSでは伝えきれなかった情報を、視覚的かつ確実に届ける手段として、国内でも急速に普及が進んでいます。

課題:メール・郵送DMでは解決できなかった3つの壁

ライフカードでは、カード会員のLTV(顧客生涯価値) 最大化を目的に、電話・メール・郵送DMを組み合わせた顧客コミュニケーションを展開していましたが、以下の課題が施策の効果を制約していました。

  • メールは重要案内に活用していたが、開封状況が把握しづらく、確実に情報が届いているか分からなかった

  • 郵送DMは1通あたり約100円のコストがかかり、施策の実施頻度に制約があった

  • 開封・反応のデータが取得できず、効果検証や改善サイクルを回しにくかった

もともとSMSを活用していたライフカードは、その延長として「絶対リーチ!RCS」の導入を検討しました。SMSと同等の到達性を持ちながら画像やカルーセルなどリッチコンテンツが使える点が決め手となり、採用に至りました。 

活用施策と成果

ライフカードは3つの施策でRCSを活用し、いずれも高い成果を記録しました。

1. ゴールドカード招待施策

画像・カルーセルで特典を視覚的に訴求。開封率56.4%・クリック率14.1%を達成し、郵送DM比でコストを約85%削減できる見込みです。

2. 多要素認証の案内

複雑な手続きをカルーセルでステップ表示。開封率60〜70%・クリック率25〜30%を記録し、メールの運用と比較して手続き完了件数が2倍以上に向上しました。

3. 重要書類提出依頼

「何をすればよいか」を1枚の画像に集約したシンプル設計。メール一次案内→RCSフォローの段階的コミュニケーションで開封率75%・クリック率30%を達成しています。

カルーセルご活用の例 ※画像はサービスのイメージです

担当者が語る、「絶対リーチ!RCS」導入で変わった3つのこと

実際にRCSを活用されたライフカード株式会社 営業企画推進部のご担当者様に、導入後の変化をお聞きしました。 

■信頼性の向上

「RCSでは公式社名やロゴが表示されるため、送信元の信頼性を伝えやすい点もメリットだと感じています。お客様が安心してメッセージを確認できるようになったことで、重要な案内を見てもらいやすくなったと考えています。」

■顧客行動スピードの改善

「RCSでは配信後のクリックや手続き完了といったお客様の行動が早い点も印象的でした。お客様が行動に至るまでのスピードも、従来チャネルと比べて速くなったと感じています。」

■成果の可視化と改善サイクル

「開封率やクリック率を可視化できるため、施策ごとの成果を把握しやすくなった点も大きなメリットです。結果を次回施策へ反映しやすくなり、継続的な改善サイクルを回す上でも有効だと感じています。」

活用のポイント:「分かりやすさ」と「行動導線の設計」

ライフカードがRCS活用で重視したのは「分かりやすさ」と「行動までの導線設計」です。

情報を詰め込まず、1アクションが明確に伝わるクリエイティブを心がけ、配信タイミングもスマートフォンを確認しやすい夕方の時間帯に最適化しています。また、メールやDMとの役割分担を明確にしながら、チャネル横断での顧客コミュニケーション設計を進めています。

今後の展望

「絶対リーチ!RCS」の提供を通じて、AI CROSSが目指しているのは単なるメッセージ配信ツールの提供にとどまりません。SMS・RCS・メールなど多様なチャネルが存在するなか、受け取るユーザーにとっても、送り出す企業にとっても最も効果的な届け方は何かーー。その問いに向き合い、データと知見をもとに最適な配信設計を提案し続けることが、AI CROSSの役割だと考えています。

ライフカードのような課題を抱える企業に対し、今後も顧客に寄り添った支援を続け、確実に情報が届き、顧客との関係が深まるコミュニケーション基盤の構築を推進してまいります。

導入事例インタビュー記事は下記URLよりご覧いただけます。

https://aicross.co.jp/zettai-reach-rcs/case/lifecard/

「絶対リーチ!RCS」について

「絶対リーチ!RCS」は、従来のSMSの特性を活かしつつ、画像・動画・ボタンリンクなどのリッチコンテンツを配信できる次世代型メッセージサービスです。SMSとRCSを組み合わせることで、端末やキャリアの対応状況に左右されにくい確実な情報到達を実現し、企業と顧客の双方向コミュニケーションを支援します。テンプレート管理、チャットボットシナリオ、アンケート機能、詳細レポートを備え、多くの企業の顧客コミュニケーション基盤として活用いただいています。

【AI CROSS株式会社 会社概要】

会社名:AI CROSS株式会社(証券コード:4476)

所在地:東京都港区虎ノ門四丁目3番1号 城山トラストタワー 20F

代表者:代表取締役CEO 原田 典子

設立:2015年3月

事業内容:スマートエンゲージメント事業、マーケティングソリューション事業、AIトランスフォーメーション事業

コーポレートサイト:https://aicross.co.jp/

【ライフカード株式会社 会社概要】

会社名:ライフカード株式会社

所在地:神奈川県横浜市青葉区荏田西1-3-20

代表者:代表取締役社長 増井 啓司

設立:2010年7月

事業内容:クレジットカード事業、プリペイドカード事業、銀行保証事業、保険事業

コーポレートサイト:https://www.lifecard.co.jp/

【本件に関するお問い合わせ先】

企業名:AI CROSS株式会社

担当:広報担当 アブドゥール

TEL:050-1745-3057

E-mail:pr@aicross.co.jp


AI CROSS株式会社

AI CROSS株式会社

AI CROSS株式会社は、法人向けのメッセージングサービスとAIを活用したソリューションを提供する企業です。主力サービスには、SMS配信サービス「絶対リーチ!SMS」、RCS配信プラットフォーム「絶対リーチ!RCS」およびAIを活用した様々なデータ分析サービス「Deep Predictor」などがあり、企業の業務効率化と顧客との円滑なコミュニケーションを支援しています。

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会社概要

AI CROSS株式会社

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URL
http://www.aicross.co.jp
業種
情報通信
本社所在地
東京都港区虎ノ門四丁目 3 番 1 号 城山トラストタワー 20F
電話番号
-
代表者名
原田 典子
上場
東証グロース
資本金
1066万円
設立
2015年03月