セキュリティツール「Securify」、インバウンド専門の総合旅行会社「HANATOUR JAPAN」が導入
「旅行商材販売サイト」×「運用工数削減」で選ぶセキュリティ対策とは
株式会社スリーシェイク(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:吉田 拓真、以下スリーシェイク)は株式会社HANATOUR JAPAN(本社:東京都新宿区、代表取締役: 李 炳燦、以下HANATOUR JAPAN)様に提供したセキュリティツール「Securify(セキュリファイ)」の導入事例インタビューを公開したことをお知らせします。
導入事例の全文はこちら:https://www.securify.jp/case/hanatourjapan/
■HANATOUR JAPAN様 Securify導入事例
・導入企業紹介
株式会社HANATOUR JAPANは、韓国の大手旅行会社であるハナツアーの日本法人です。
韓国だけにとどまらず、アジア、欧州、中東向けのインバウンド観光ツアーを企画・販売していらっしゃいます。
コロナ禍が明け加速するインバウンド事業において、Webアプリケーションのセキュリティ対策にSecurify(セキュリファイ)を導入された経緯を、IT企画部長の生駒 信二(いこま しんじ)さんにお伺いしました。
・課題と効果
<課題>
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BtoBtoC(Business to Business to Consumer)サイト運営において機能追加・リリースなどに伴うセキュリティテストが開発速度に追いつかない状況が発生していた。
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改修をベトナムで実施しており、ベトナムと日本で同時に使えるサービスやツールを探していた。
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<効果>
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本番環境に載せる前にセキュリティ診断ができることで、リリース前に対策を講じることが可能となった。
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SaaSであるため、日本とベトナム双方から利用でき、脆弱性診断とその後の改修のタイムラグをより短く、効率化することを実現した。
HANATOUR JAPAN様 導入事例インタビューページ:https://www.securify.jp/case/hanatourjapan/
■株式会社HANATOUR JAPANについて
名称:株式会社HANATOUR JAPAN
本社 :東京都新宿区新宿2丁目3番15号 大橋御苑ビル4階
代表者:代表取締役 李 炳燦
設 立:2005年 9月 1日
事業内容:訪日観光客向けインバウンド商品の各種手配業務や、法人・個人旅行客向けの旅行商品販売サイトの運営等を中心としたインバウンド事業を展開
■Securify(セキュリファイ) とは
「Securify」 は、IT資産の棚卸しと脆弱性診断を通じたリスク評価のサイクルを可能にし、持続可能なセキュリティ対策を実現するセキュリティツールです。
サービスURL:https://www.securify.jp/
「Securify」は、以下の4つの機能をご用意しています。
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ASM
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Webアプリケーション診断
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SaaS診断
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WordPress診断
【株式会社スリーシェイク】
スリーシェイクは、ITインフラ領域の技術力に強みをもつテクノロジーカンパニーです。2015年の創業から提供しているSREコンサルティング事業「Sreake(スリーク)」では、AWS/Google Cloud/Kubernetesに精通したプロフェッショナルが技術戦略から設計・開発・運用を一貫してサポートしています。またSRE領域で培ったノウハウをベースに、2020年4月にクラウド型データ連携ツール「Reckoner(レコナー)」を提供開始し、ビジネス分析やマーケティングへのビックデータ活用を簡易に実現可能としました。以後、フリーランスエンジニア特化型人材紹介サービス「Relance(リランス)」やセキュリティサービス「Securify(セキュリファイ)」を提供開始し、DX時代における技術戦略設計からセキュアなアプリケーション開発、データ活用までを一貫提供可能な体制を進めています。
会社名 :株式会社スリーシェイク
代表者 :代表取締役社長 吉田 拓真
所在地 :東京都新宿区大京町22-1 グランファースト新宿御苑
事業内容 :SRE特化型コンサルティング事業「Sreake(スリーク)」運営( https://sreake.com/ )
セキュリティサービス「Securify(セキュリファイ)」開発・運営 ( https://www.securify.jp/ )
クラウド型データ連携ツール「Reckoner(レコナー)」開発・運営 ( https://reckoner.io/ )
フリーランスエンジニア特化型人材紹介サービス「Relance(リランス)」運営 ( https://relance.jp/ )
会社HP :https://3-shake.com/
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