日本人の源流をたどる二大聖地をひもとく『図説 ここが知りたかった! 伊勢神宮と出雲大社』発売
ヤマト政権が重んじた二大神社の成り立ちを探る
青春出版社(東京都・新宿区)は『図説 ここが知りたかった! 伊勢神宮と出雲大社』(瀧音能之/監修)を12月11日に発売いたしました。
日本人の心の源流、伊勢神宮と出雲大社。
本書はその成り立ちから受け継がれてきた様々な神事、信仰の基盤、そして大和朝廷における位置づけなど、ふんだんな写真と図版で二大神社の全貌に迫ります。
新しいシリーズの1冊として判型が大きくなり、より見やすく、わかりやすくなりました。
本書の目次
監修者プロフィール
瀧音 能之(たきおと よしゆき)
1953年生まれ。現在、駒澤大学教授。日本古代史、特に『風土記』を基本史料とした地域史の研究を進めている。『古代日本の実像をひもとく出雲の謎大全』『誰も言わなかった古代史 謎の13人を追え!』(いずれも小社刊)、『古代出雲を知る事典』(東京堂出版)、『出雲大社の謎』(朝日新聞出版) ほか著書多数。
書籍情報
『図説 ここが知りたかった! 伊勢神宮と出雲大社』
監修者:瀧音能之
発売日:2023年12月11日
定価:1,815円(税込)
ISBN:978-4-413-23335-4
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