【ホテル日航大阪】花粉症が気になる季節におすすめしたいホテルのバータイム。メインバー夜間飛行「じゃばらカクテル」発売!

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今年秋、開業30周年を迎える大阪・心斎橋のホテル日航大阪(大阪市中央区西心斎橋1-3-3、総支配人:秋月 清二)のメインバー「夜間飛行」(席数:77席)では、柑橘の“じゃばら”を使った『じゃばらカクテル』を、2月1日(水)より販売いたします。

“じゃばら”は奈良県と三重県の県境に位置する和歌山県北山村原産の柚子やすだちの仲間の柑橘類で、邪気を払うということから名づけられた縁起の良い果物です。近年利用者の声がきっかけとなって花粉症に対する効果の研究が始まり、平成15年の日本食品科学工学学会での発表によると、アレルギー抑制効果のあるフラボノイドを始めとする成分が他の柑橘類に比べて非常に多いことがわかり、一躍注目されるようになりました。

そこで昨年2月、その効果に着目した「夜間飛行」のバーテンダーが、じゃばら果汁を使ったオリジナルカクテル5種類を商品化したところ話題を呼び、今年も需要を見込んで期間限定販売となりました。爽やかな後味のカクテルや寒いこの季節ならではのホットカクテル、またノンアルコールカクテルなどをラインナップ。今年は昨年に比べ飛散量が少ないとはいうものの、花粉症患者にとっては深刻な季節の到来。今年はホテルのバーでちょっと優雅な気分で花粉症を乗り切りましょう。

◇じゃばらカクテル
販売期間/2月1日(水)~入荷終了まで 17:00~01:00(L.O. 00:30)
カクテル/「じゃばらカイピリーニャ」¥1,700 
     「じゃばらシャンパンモヒート」¥1,700
     「フローズンじゃばらダイキリ」¥1,700
     「じゃばらスカッシュ」¥1,350
     「ホットじゃばらネード」¥1,350 *いずれもサ・税込み

◇お客様からのお問い合せ/2階メインバー「夜間飛行」直通TEL.06-6244-1197まで

【ホテル日航大阪について】
1982年9月4日開業。客室数643室、レストラン・バー10店舗、大小宴会場など総合施設を備えるシティホテル。大阪・ミナミのランドマークとして、今年秋開業30周年を迎えます。ホテル日航大阪では、4月より開業30周年記念プロジェクトを始動。第1弾『九州・沖縄うまかもんフェア』(3/1~4/27)では、多彩なイベントを数々ご用意しています。これからも世代を越えて愛されるホテルを目指します。

所在地:〒542-0086 大阪市中央区西心斎橋 1-3-3
電話 :06-6244-1111(代表)
アクセス:地下鉄御堂筋線・長堀鶴見緑地線「心斎橋駅」 8号出口直結
公式サイト http://www.hno.co.jp

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会社概要

URL
https://www.okura-nikko.com/ja/nikko/
業種
サービス業
本社所在地
東京都港区虎ノ門2-10-4
電話番号
03-4400-0632
代表者名
大倉 喜久彦
上場
未上場
資本金
42億7200万円
設立
2015年10月