北海道から南国タイまで取材!カルロス矢吹著の「日本バッティングセンター考」が発売!
帯にはピエール瀧(電気グルーヴ)の推薦コメントも!
日本全国のバッティングセンターを訪ね歩き、オーナーのお話を伺いながら、日本におけるバッティングセンターの歴史とその存在意義を描いた書籍『日本バッティングセンター考』(カルロス矢吹 著)が2月17日に双葉社から発売となりました。
北は北海道・網走から南はタイ・バンコクまで! バッティングセンターを訪ね歩き、そのオーナーの生き様を描いた野球民俗学の大著。国民的スポーツである野球を、ロードサイドから、繁華街のどん詰まりから支えてきた謎多き娯楽施設に迫ります!
●推薦コメント
ピエール瀧(電気グルーヴ)
「お客さん誰もいなくて、照明がじわーって滲んでいて。バッティングセンターって暇なやつとか寂しいやつを受け入れてくれる場所だよね」
●主な内容
第1章 被災地に生まれたバッティングセンター
第2章 バッティングセンターの誕生
第3章 ボウリング流行の終焉と、その後
第4章 ブーム最盛期の記憶
第5章 救世主イチローとストラックアウト
第6章 新世代の登場
第7章 日本のバッティングセンターは海を越えて
●書誌情報
書名 日本バッティングセンター考
著者 カルロス矢吹
判型 A5判
定価 2035円(税込)
発売 双葉社
発売日 2022年2月17日
https://www.futabasha.co.jp/booksdb/book/bookview/978-4-575-31701-5.html
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