SAP S/4HANAとクラウド帳票サービス「SVF Cloud」の連携を検証 8/5に(火)のセミナーで帳票開発の運用負荷軽減 を実現するサンプルプログラムをご紹介
ウイングアーク1st株式会社は、SAP S/4HANAとクラウド帳票サービス「SVF Cloud」の連携を検証しました。両製品の効率的な連携をはかり、帳票開発の運用負荷軽減を実現するサンプルプログラムをご紹介するセミナーを8月5日(火)に開催します。
2027年に向けSAP S/4HANAへの移行が進む中、変化するビジネス要件に応じて、各種帳票の設計や出力環境に柔軟に対応できる帳票基盤が求められています。
SAP S/4HANAとSVF Cloudの連携検証の結果を踏まえ、SAP BTP(Business Technology Platform)環境を利用してSVF Cloudへ連携するサンプルプログラムを参照・参考することで連携実装までの時間を短縮をはかる、SAP S/4HANAの移行に伴う帳票開発の効率化についてご紹介します。
セミナー詳細については以下をご参照ください。

<セミナーのポイント!>
・2027年以降も使える、業務に即した帳票基盤・運用設計
・SAP以外の複数システムとも掛け合わせた統合帳票基盤の実現方法
・SAP S/4HANA Cloudに対応した連携方法のご紹介
<アジェンダ>

14:00~14:10 |
SAP2027年問題と帳票運用の課題とは |
14:10~14:40 |
SAPも、それ以外も。運用工数を下げる帳票基盤のご紹介 |
<開催概要>

セミナー名 |
SAP S/4HANA移行を機に帳票基盤も刷新を!SVFとinvoiceAgentが実現する帳票DX |
開催日時 |
2025/8/5(火) 14:00~14:40 |
開催方法 |
オンライン |
視聴方法 |
本セミナーは、「Zoom」を利用したオンラインセミナー形式で開催します。 お申し込みいただいた方へ開催日前日17:00までをめどに視聴URLをご案内いたしますので、ご自身のPCでご参加ください。お客様の環境によっては視聴できない場合がございます。あらかじめご了承ください。 |
〈本イベント開催についてのお問い合わせ先〉
ウイングアーク1st株式会社 セミナー事務局
marke@wingarc.com
■ウイングアーク1stについて
ウイングアーク1stは、20年以上にわたり累積で約38,000社以上(※1)に導入いただきトップシェア(※2)を保持する帳票基盤サービス「SVF」等の帳票・文書管理ソリューションと、データにより新たな価値をもたらすデータエンパワーメントソリューションの2つのソリューションを開発・提供しています。また当社は「日経コンピュータ 2024年9月5日号 顧客満足度調査 2024-2025」データ分析・利活用支援ソフト/サービス部門において3年連続 1位を獲得しています。
※1:クラウド版とパッケージ版の累積社数(2025年2月末現在)
※2:出典:デロイトトーマツ ミック経済研究所株式会社発刊 ミックITリポート2024年11月号 「帳票設計・運用製品の市場動向 2024年度版」図表2-3-1 【運用】製品/サービスのベンダー別売上・シェア推移 2023年度実績(https://mic-r.co.jp/micit/2023/)
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