絶賛開催中の「GO!かながわ東海道9つの宿場まちめぐりデジタルラリー」が終了間近となりました!

~多数の参加者から“好評の声”が続々と寄せられています!~

神奈川県

県では、令和5年10月1日(日曜日)から、県内にある東海道の9つの宿場まちをめぐるデジタルラリー(※)を開催中です。開始から2カ月で、早くも参加登録者数約2,500人、スタンプが押された数約22,000個を記録しました。参加者からは「東海道を楽しく学ぶことが出来た」といううれしい声も寄せられ、好評を得ています。期間は12月26日(火曜日)まで。スタンプを集めて素敵な賞品が抽選で当たりますので、ぜひ奮ってご参加ください。
※ デジタルラリーとは、スマートフォンで参加するスタンプラリーのことです。

1 デジタルラリー開催概要 

(1) 名称

GO!かながわ東海道9つの宿場まちめぐりデジタルラリー

(2) 期間

令和5年10月1日(日曜日)~ 令和5年12月26日(火曜日)

(3) チェックポイント

神奈川県内の東海道ゆかりの地72か所

(4) 景品

スタンプ取得数に応じ抽選で、県内宿泊施設の宿泊券などの景品が当たります。

(5) デジタルラリー参加方法及びスタンプ取得方法

県内市町村の観光協会、観光案内所などに配架されたチラシまたは、上記二次元コードから、デジタルラリーサ イトにアクセスしてください。(スマートフォンでの参加となります。)

参加者がチェックポイントの近くに行くと、スマートフォンのGPS機能を利用してスタンプを取得できます。

詳細は特設ウェブページ(https://www.kanagawa-kankou.or.jp/?p=we-page-entry&spot=491090)をご確認ください。


2 参加者の感想 

参加いただいた方からは、好評の声を多くいただいています。

【参加者の感想抜粋】

 ・「とても楽しくスタンプを集められた」

 ・「東海道や周辺の歴史について楽しく学ぶことができた」

 ・「また同じようなスタンプラリーがあったら、是非参加したい」

・ 「近所に史跡がこんなにあるとは思っていなかったので、散歩の楽しみが増えた」

・ 「地元を見直すきっかけになった」 など



【参考:神奈川県内にある東海道の宿場】

 神奈川県の南側には、古来より人・物・情報を繋いできた大動脈、東海道が通っています。江戸時代、東海道には53の宿場が作られ、人や物の流れを円滑にする役割を果たしました。県内には、このうち川崎宿、神奈川宿、保土ヶ谷宿、戸塚宿、藤沢宿、平塚宿、大磯宿、小田原宿、箱根宿の9つの宿場があり、今も多くの史跡が残っています。


問合せ先

 神奈川県国際文化観光局観光課国内プロモーショングループ

 電話045-210-5767

このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります

メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。

すべての画像


ビジネスカテゴリ
政治・官公庁・地方自治体
ダウンロード
プレスリリース素材

このプレスリリース内で使われている画像ファイルがダウンロードできます

会社概要

神奈川県

16フォロワー

RSS
URL
https://www.pref.kanagawa.jp/
業種
官公庁・地方自治体
本社所在地
神奈川県横浜市中区日本大通 1
電話番号
045-210-1111
代表者名
黒岩 祐治
上場
-
資本金
-
設立
-