<こどもちゃれんじ>25周年記念 映画『しまじろうと フフの だいぼうけん ~すくえ!七色の花~』 2013年3月15日(金)よりTOHOシネマズ 渋谷ほか全国ロードショー
<こどもちゃれんじ>25周年記念
映画『しまじろうと フフの だいぼうけん ~すくえ!七色の花~』
2013年3月15日(金)よりTOHOシネマズ 渋谷ほか全国ロードショー
~幼児が「初めて映画館で見る映画・ファーストシネマ」をコンセプトに企画~
アニメ+実写パートの構成、スクリーンのキャラクターとのコール&レスポンス場面の挿入など、開講25周年を迎える<こどもちゃれんじ>で培った、幼児を惹きつける映像づくりのノウハウを活用しお子様が映画を好きになる「映画館初体験」を演出。
---------------------
株式会社ベネッセコーポレーション(本社:岡山市、代表取締役社長:福島保)<こどもちゃれんじ>のキャラクター<しまじろう>が活躍する劇場版アニメーション+実写形式の映画『しまじろうと フフの だいぼうけん ~すくえ!七色の花~』が、2013年3月15日(金)公開となります。 東宝株式会社(本社:東京都千代田区、取締役社長:島谷能成)の映像事業部配給によりTOHOシネマズ渋谷ほか全国ロードショー公開(全47都道府県・総数約100館)となります。
この映画は、<しまじろう>の初の映画です。保護者の方に連れて行ってもらって見た最初の映画は、誰もが大人になっても覚えている、親子の絆を感じる思い出深い体験です。今回の映画では、<こどもちゃれんじ>の幼児を惹きつける映像制作のノウハウを活かして、「初めての映画館体験」が楽しさと共に心に残る映画を作り、日本中の親子にお届けいたします。
なお、<こどもちゃれんじ>は2013年に講座開講25周年を迎えます。親と子の両世代でご受講いただいたというお客様の声もいただくようになりました。この記念の年に、これまで大事に積み上げてきた、毎月ご家庭にお届けする講座を通して親子の心に残る「楽しい感動体験」を提供するノウハウを活かし、社会の様々な場面において広く感動体験を創出していく取り組みを、自ブランドのみならず他の企業の皆様のお力も借りながら、行っていきたいと考えています。本映画はその取り組みの最初の事例となります。
■ストーリー
~見たことのない花びらが、ふしぎな国へのチケットでした。~
舞台はしまじろう達が住んでいる自然いっぱい、ちゃれんじ島。
ある日、突然、島じゅうのお花が次々と枯れていき、一大事に。お花屋さんを営むみみりんの家では、ついに臨時休業することに・・・。しまじろうの家ではお父さんが大切にしていた花壇のお花が枯れてしまいました。町の人々も元気がないのです。
そんな中、みんなの秘密基地に現れた花の国の女の子・フフ。お花が枯れてしまったことと何かつながりが?!
フフと一緒に、しまじろうが夢で見た七色の花を助けるため、それぞれの想いをのせて、いざ冒険へ!
しまじろう・みみりん・とりっぴい・にゃっきいが、来場する子どもたちといっしょに力を合わせて大活躍します。
■映画の特徴■
幼児期に楽しめる最初の映画として、子どもが映画館で映画鑑賞する際の保護者の不安要素である「映画館での暗さ、音量などへの恐怖感」や「楽しめる&集中力の持続」などに配慮した内容となっています。
1)お子様が鑑賞してお楽しみいただけるようなしかけを採用
◇映画構成は総尺50 分内に途中休憩を入れ、鑑賞する低年齢の子どもの集中力がとぎれないように配慮しています。
◇映画館の照明を、半照明レベルに設定し、暗さへの恐怖を払しょく。音量も調整を重ねて制作しています。
◇ストーリー部分のアニメ(22 分)、冒険の旅シーンの実写(28分)の融合した構成になっています。実写部分はミュージカル仕立てとなっており、キャラクターとのコール&レスポンス(画面からの呼びかけや、来場者プレゼントのうちわを使って応援するなど)を採用し観客自身も参加する形式にするなど、小さいお子様が場面ごとでも楽しめるように工夫しています。
◇お子様といらっしゃるご家族向けの映画として、パブリックビューイングのようにわいわい観ていただける雰囲気づくりを目指します。
2)小さなお子様と保護者の双方が楽しく鑑賞されることを配慮したストーリー構成
◇時間軸の逆行や回想シーンなどのないシンプルな展開に配慮しつつ、友だちといっしょに過ごす嬉しさ、友だちの大切さ、あきらめずに頑張ろうと思う気持ちといった、幼児期の幅広い年代の子どもに伝えたい、共感できるストーリーを語ります。
◇保護者の視点で見ていただくと、親たちのために力を合わせて困難を乗り越える姿から、子どもを持った喜び、親のことを思う子どもの心を再確認いただける内容です。
■映画概要■
◇上映日 :2013 年3 月15 日~4 月4 日(予定)
◇上映館 :全国約100 館(予定)
◇配給会社 :東宝映像事業部
◇制作体制 :製作)ベネッセコーポレーション、テレビせとうち、電通
制作)DASH・デマンド、アンサー・スタジオ
協力)ソニー・ミュージックダイレクト
◇監督 :平林 勇
1972 年6 月25 日静岡県生まれ。
武蔵野美術大学視覚伝達デザイン学科卒業。グラフィックデザイナーを経てCM ディレクターになる。
2002 年より短編映画を作り始め、『TEXTISM』がイメージフォーラムフェスティバルで大賞を受賞。
その後、『aramaki』がベルリン国際映画祭、『Shikasha』がカンヌ映画祭監督週間、『663114』がベネ
チア国際映画祭で上映され、世界三大映画祭での上映を果たす。
『663114』はベルリン映画祭ジェネレーション部門(子供映画部門)にて審査員特別賞を受賞。
◇脚本 :オースミユーカ
◇キャスト : 声の出演/南 央美、高橋 美紀、山崎 たくみ、杉本 沙織 他
出演 /佐藤 芽(花の姫フフ)、野島 直人・原田 優一(サワガニ男他)
◇推薦 :全日本私立幼稚園連合会
◇後援 :環境省(申請中)
◇特別協賛 :サンスター Doクリア
◇公式サイト :映画『しまじろうと フフの だいぼうけん ~すくえ!七色の花~』公式サイト
http://kodomo.benesse.ne.jp/ap/movie/ (または「しまじろう 映画」で検索)
映画『しまじろうと フフの だいぼうけん ~すくえ!七色の花~』
2013年3月15日(金)よりTOHOシネマズ 渋谷ほか全国ロードショー
~幼児が「初めて映画館で見る映画・ファーストシネマ」をコンセプトに企画~
アニメ+実写パートの構成、スクリーンのキャラクターとのコール&レスポンス場面の挿入など、開講25周年を迎える<こどもちゃれんじ>で培った、幼児を惹きつける映像づくりのノウハウを活用しお子様が映画を好きになる「映画館初体験」を演出。
---------------------
株式会社ベネッセコーポレーション(本社:岡山市、代表取締役社長:福島保)<こどもちゃれんじ>のキャラクター<しまじろう>が活躍する劇場版アニメーション+実写形式の映画『しまじろうと フフの だいぼうけん ~すくえ!七色の花~』が、2013年3月15日(金)公開となります。 東宝株式会社(本社:東京都千代田区、取締役社長:島谷能成)の映像事業部配給によりTOHOシネマズ渋谷ほか全国ロードショー公開(全47都道府県・総数約100館)となります。
この映画は、<しまじろう>の初の映画です。保護者の方に連れて行ってもらって見た最初の映画は、誰もが大人になっても覚えている、親子の絆を感じる思い出深い体験です。今回の映画では、<こどもちゃれんじ>の幼児を惹きつける映像制作のノウハウを活かして、「初めての映画館体験」が楽しさと共に心に残る映画を作り、日本中の親子にお届けいたします。
なお、<こどもちゃれんじ>は2013年に講座開講25周年を迎えます。親と子の両世代でご受講いただいたというお客様の声もいただくようになりました。この記念の年に、これまで大事に積み上げてきた、毎月ご家庭にお届けする講座を通して親子の心に残る「楽しい感動体験」を提供するノウハウを活かし、社会の様々な場面において広く感動体験を創出していく取り組みを、自ブランドのみならず他の企業の皆様のお力も借りながら、行っていきたいと考えています。本映画はその取り組みの最初の事例となります。
■ストーリー
~見たことのない花びらが、ふしぎな国へのチケットでした。~
舞台はしまじろう達が住んでいる自然いっぱい、ちゃれんじ島。
ある日、突然、島じゅうのお花が次々と枯れていき、一大事に。お花屋さんを営むみみりんの家では、ついに臨時休業することに・・・。しまじろうの家ではお父さんが大切にしていた花壇のお花が枯れてしまいました。町の人々も元気がないのです。
そんな中、みんなの秘密基地に現れた花の国の女の子・フフ。お花が枯れてしまったことと何かつながりが?!
フフと一緒に、しまじろうが夢で見た七色の花を助けるため、それぞれの想いをのせて、いざ冒険へ!
しまじろう・みみりん・とりっぴい・にゃっきいが、来場する子どもたちといっしょに力を合わせて大活躍します。
■映画の特徴■
幼児期に楽しめる最初の映画として、子どもが映画館で映画鑑賞する際の保護者の不安要素である「映画館での暗さ、音量などへの恐怖感」や「楽しめる&集中力の持続」などに配慮した内容となっています。
1)お子様が鑑賞してお楽しみいただけるようなしかけを採用
◇映画構成は総尺50 分内に途中休憩を入れ、鑑賞する低年齢の子どもの集中力がとぎれないように配慮しています。
◇映画館の照明を、半照明レベルに設定し、暗さへの恐怖を払しょく。音量も調整を重ねて制作しています。
◇ストーリー部分のアニメ(22 分)、冒険の旅シーンの実写(28分)の融合した構成になっています。実写部分はミュージカル仕立てとなっており、キャラクターとのコール&レスポンス(画面からの呼びかけや、来場者プレゼントのうちわを使って応援するなど)を採用し観客自身も参加する形式にするなど、小さいお子様が場面ごとでも楽しめるように工夫しています。
◇お子様といらっしゃるご家族向けの映画として、パブリックビューイングのようにわいわい観ていただける雰囲気づくりを目指します。
2)小さなお子様と保護者の双方が楽しく鑑賞されることを配慮したストーリー構成
◇時間軸の逆行や回想シーンなどのないシンプルな展開に配慮しつつ、友だちといっしょに過ごす嬉しさ、友だちの大切さ、あきらめずに頑張ろうと思う気持ちといった、幼児期の幅広い年代の子どもに伝えたい、共感できるストーリーを語ります。
◇保護者の視点で見ていただくと、親たちのために力を合わせて困難を乗り越える姿から、子どもを持った喜び、親のことを思う子どもの心を再確認いただける内容です。
■映画概要■
◇上映日 :2013 年3 月15 日~4 月4 日(予定)
◇上映館 :全国約100 館(予定)
◇配給会社 :東宝映像事業部
◇制作体制 :製作)ベネッセコーポレーション、テレビせとうち、電通
制作)DASH・デマンド、アンサー・スタジオ
協力)ソニー・ミュージックダイレクト
◇監督 :平林 勇
1972 年6 月25 日静岡県生まれ。
武蔵野美術大学視覚伝達デザイン学科卒業。グラフィックデザイナーを経てCM ディレクターになる。
2002 年より短編映画を作り始め、『TEXTISM』がイメージフォーラムフェスティバルで大賞を受賞。
その後、『aramaki』がベルリン国際映画祭、『Shikasha』がカンヌ映画祭監督週間、『663114』がベネ
チア国際映画祭で上映され、世界三大映画祭での上映を果たす。
『663114』はベルリン映画祭ジェネレーション部門(子供映画部門)にて審査員特別賞を受賞。
◇脚本 :オースミユーカ
◇キャスト : 声の出演/南 央美、高橋 美紀、山崎 たくみ、杉本 沙織 他
出演 /佐藤 芽(花の姫フフ)、野島 直人・原田 優一(サワガニ男他)
◇推薦 :全日本私立幼稚園連合会
◇後援 :環境省(申請中)
◇特別協賛 :サンスター Doクリア
◇公式サイト :映画『しまじろうと フフの だいぼうけん ~すくえ!七色の花~』公式サイト
http://kodomo.benesse.ne.jp/ap/movie/ (または「しまじろう 映画」で検索)
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像