HENNGE、公式noteをはじめます。成長の裏側にある「挑戦」も「失敗」もありのままに発信 〜スタートは経営メンバーがバトンをつなぐアドベントカレンダーから 〜

HENNGE株式会社

HENNGE株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:小椋 一宏)は、新たな発信拠点として、公式noteを本日2025年12月1日より開設したことをお知らせします。

本noteでは、企業向けクラウドセキュリティサービス「HENNGE One」を主軸とする独自のビジネスや、多様なバックグラウンドを持つメンバーたちの素顔、そして目指す未来などを、より幅広い皆様にお届けしていきます。

■公式note開設の背景と概要

HENNGEは「テクノロジーの解放で、世の中を変えていく。」を企業理念に掲げ、企業向けクラウドセキュリティサービス「HENNGE One」を主軸に、技術と社会の橋渡しを行うSaaS企業として、設立30年目を迎えました。

1996年の設立以来、挑戦と成長を続け、現在では売上高100億円を超える規模となり、東証プライム市場への市場変更も視野に入れています。また、従業員の約2割が外国籍で、社内公用語を英語にするなど、多様性のある組織を築いています。

この度、こうした独自の成長の裏側をより多くの方に知っていただくため、公式noteを開設する運びとなりました。情報を一本化し、最新テクノロジーと現実のギャップを埋めるべく、先駆けて挑戦し続けるHENNGEの「挑戦」や「失敗」をお届けします。

HENNGE 公式noteはこちら

■公式note開設記念企画「HENNGEアドベントカレンダー2025、数字で見る『へんげ』」をスタート

公式noteの開設を記念し、本日12月1日より、新企画「HENNGEアドベントカレンダー2025、数字で見る『へんげ』」をスタートします。経営メンバーや社員がバトンをつなぎ、事業や組織の成長、そして今後の挑戦について、独自の視点で語ります。ぜひご一読ください。

「HENNGEアドベントカレンダー2025、数字で見る『へんげ』」はこちら

■HENNGE株式会社(へんげ)について

1996年11月に設立。「テクノロジーの解放で、世の中を変えていく。」を理念に、テクノロジーと現実の間のギャップを埋める独自のサービスを開発・販売しているSaaS企業です。シングルサインオン(SSO)、アクセス制御、メールセキュリティ、セキュアなファイル共有など、多岐にわたる機能を備えた国内シェアNo.1のクラウドセキュリティサービスHENNGE Oneや、クラウド型メール配信サービス「Customers Mail Cloud」を提供しています。2019年10月、東京証券取引所マザーズ市場(現グロース市場)に上場。

社名の「HENNGE(へんげ)」は「変化(HENNKA)」と「チャレンジ(CHALLENGE)」を組み合わせ、あらゆる変化に挑むとの決意を表しています。

会社名:HENNGE株式会社

証券コード:4475

所在地:東京都渋谷区南平台町16番28号 Daiwa渋谷スクエア

代表者:代表取締役社⻑CEO 兼 CTO 小椋 一宏

URL: https://hennge.com/

※ ITR「ITR Market View:アイデンティティ・アクセス管理/個人認証型セキュリティ市場2025」IDaaS市場:ベンダー別売上金額シェアにて2021年度、2022年度、2023年度、2024年度予測の4年連続で1位を獲得

<本リリースに関するお問い合わせ先>

HENNGE株式会社

Corporate Communication Division

TEL:03-6415-3660

E-mail:hennge-pr@hennge.com 担当:市嶋、矢野

本プレスリリースに記載されている会社名、製品名、サービス名は、当社または各社、各団体の商標もしくは登録商標です。

すべての画像


関連リンク
https://hennge.com/
ダウンロード
プレスリリース素材

このプレスリリース内で使われている画像ファイルがダウンロードできます

会社概要

HENNGE株式会社

48フォロワー

RSS
URL
https://hennge.com/
業種
情報通信
本社所在地
東京都渋谷区南平台町16番28号 Daiwa渋谷スクエア
電話番号
03-6415-3660
代表者名
小椋一宏
上場
東証グロース
資本金
3億2080万円
設立
-