社食業界の革新企業ノンピ、クライアントの従業員エンゲージメントを爆上げして月曜日の出社率100%に。

社内カフェテリアに集まる社員が増加し過ぎて嬉しい悲鳴

当社は、4月1日を夢を発信する日にしようとするApril Dreamに賛同しています。

このプレスリリースは「株式会社ノンピ」の夢です。

リモートワークで出社率が下がり、社内コミュニケーション機会の喪失が問題に

コロナ禍で新たなワークスタイルとして定着したリモートワークですが、一方で出社率が下がり、どこでも仕事ができるようになった半面コミュニケーション機会が喪失されてしまったことが問題視されていました。

企業はリモートワークにおけるコミュニケーションの課題に対処するために、定期的なオンラインミーティングやチームビルディングイベント、社内コミュニケーションツールの活用など、さまざまな取り組みを行ってきましたが、出社率が低下し直接的な対面コミュニケーションの機会が限られることは、社内コミュニケーションの重要性を再確認させる課題となっていました。

月曜日が憂鬱じゃない！楽しみになる“コミュニケーションカフェテリア”を共創

ノンピは、このような問題を解決に導くために、オフィスのコミュニケーションスペースであるカフェテリアを人々の新たなサードプレイスとして確立できるよう、「nonpi Chef’s LUNCH」というサービスで社員食堂や社内カフェテリアのトータルコンサルティングをしています。

フードやドリンクが“美味しい”のはもちろんのこと社内コミュニケーションが活性化できる「SDGs」や「季節の食材」に関するイベントの企画や、メニューの提案など空間創りからクライアントと共に創り上げています。

その効果として、リモートワークをうまく活用しつつも、出社する日を設けなくても社員自らが社内コミュニケーションの為に出社するようになり、ノンピが運営する全ロケーションでは、憂鬱になりがちな月曜日の出社率が100％となります。

また、コミュニケーション機会が生まれることにより従業員エンゲージメントが向上し、離職率も下がり、企業の組織力向上や業績にも繋がります。

「nonpi Chef’s LUNCH」を利用する企業の社員さんからは「人が自然と集まっていて賑やかで楽しい」「ここに集まれば誰かとコミュニケーションが取れて会話が増える」「カフェテリアから生まれたアイディアで事業に新たな売上に繋がった」等の嬉しい声をたくさんいただくことになります。

■月曜日の出社率100％、離職率低下します！

■従業員エンゲージメントが倍増します！

■社内コミュニケーション増加で企業業績にも貢献します！

今後もノンピは、" ふつう"じゃない" ちょっとワクワクするコト "をやってみたくなるような企画やアイデアを発明し、お客さまのココロをつなぐことで、人が自然と集まりたくなる“フードコミュニケーション”の空間を生み出します。

nonpi Chef’s LUNCH

オフィスのランチに、新しい発想を。

社内カフェテリアで過ごす1日～人で賑わう新しい空間～

朝のコーヒータイムから終業後の一杯まで、一日を通して社内コミュニケーションで盛り上がり自然と人が集まってくる場所です。

 nonpi Chef’s LUNCH（社食/カフェの企画・運営）

オフィスで働く仲間が自然と集まりたくなるようなコミュニティスペースを作り、人々の良好な人間関係と豊かな生活を創造していくことで笑顔が増え、社員のエンゲージメントや出社率の向上に繋がります。そして、それらを実現させるのが、私たちノンピの“フードコミュニケーションカンパニー”の役割です。

オフィス移転やリニューアルに、新しい“社食”・“社内カフェ”を。

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株式会社ノンピ

食でココロつなげるセカイをつくる“フードコミュニケーションカンパニー”です。

キャラクターカフェの運営、新しい社食の運営やオフィス移転のコンサルティングなど、「食空間」そのもののコンセプト設計からプロデュースを行い、「自然と人が集まりたくなる空間」を生み出します。

株式会社ノンピ　コーポレートサイト

〈事業内容〉

・社員食堂、キャラクターカフェのプロデュースと運営

・ケータリングサービス「nonpi CATERING」の運営

・法人向けフードデリバリー「nonpi foodbox」の運営

・法人向けランチケータリング「nonpi Chef's LUNCH」の運営

・藤子・F・不二雄ミュージアムカフェの運営

・JFAサッカー文化創造拠点 blue-ing!の企画・運営

・カフェ/コーヒー豆販売サイト「R.O.STAR」の運営

「April Dream」は、4月1日に企業がやがて叶えたい夢を発信する、PR TIMESによるプロジェクトです。私たちはこの夢の実現を本気で目指しています。