花王株式会社 和歌山工場が「テレキューブ」を導入工場の職場環境改善の一環で会議スペースを整備
空調内蔵・移設可能な個室ブースで、将来の建物改修にも柔軟に対応
株式会社ブイキューブ(本社:東京都港区、代表取締役社長 CEO:水谷 潤、以下 ブイキューブ)は、花王株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役 社長執行役員 長谷部 佳宏、以下 花王)が、同社 和歌山工場に防音個室ブース「テレキューブ」を導入したことをお知らせいたします。
同工場では、広大な敷地に建屋が点在するため、同じ工場内であっても移動に時間がかかり、社内会議をWeb会議で代替するケースが増えていました。また、上司との1対1の面談など、周りに声を聞かれない高い防音性を有する場所を確保する必要性も高まり、Web会議で行うことが増えていました。Web会議での会議室利用が増えるにつれ、対面の打ち合わせ場所まで確保しづらくなり、会議スペースの不足が慢性化していました。優秀な人材確保のため、本社からは古くなったオフィス環境の改善の指示もあり、抜本的な対策が求められていました。
今回の1人用テレキューブの導入により、空調・換気設備の追加工事なしにWeb会議専用の個室環境を整備しました。個室ブースができたことで、対面打ち合わせの会議室の稼働も安定しています。さらに、将来の建物改修・レイアウト変更時にも移設・転用が可能な柔軟性が評価されています。

■「テレキューブ」導入前の課題と利用経緯について
花王 和歌山工場は、国内最大規模の生産拠点として、製造・研究開発など多様な職種の社員が勤務しています。広大な敷地に建屋が点在するため、社内会議や人事面談をWeb会議で代替するケースが増える中、以下のような課題が生じていました。
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Web会議・対面ともに会議スペースが不足
Web会議での会議室利用が増えるにつれ、対面の打ち合わせ場所まで確保しづらくなり、会議スペースの不足が慢性化していました。 -
防音パネルでは音漏れを解消できず
防音パネルを設置していましたが、上部が開放されているため音漏れは防ぎきれず、根本的な解決には至っていませんでした。 -
会議室がWeb会議で占有されがちだった
少人数のWeb会議が会議室を占有することで、複数人での対面打ち合わせの場所が確保しにくい状況が続いていました。
■「テレキューブ」採用のポイント
個室ブースの選定にあたっては、以下の点が評価されました。
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空調・換気が内蔵されており、追加工事が不要:工場内で壁を作って個室を増設する場合、空調の新設や換気設備の追加工事が発生しコストと手間が大きくなります。テレキューブは空調・換気機能を本体に内蔵しており、電源さえ確保できれば設置が完了するため、設備面の負担を大幅に抑えられます。
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高い防音性能:他製品との比較検討において、防音パネルの構造・性能を詳しく確認したうえでテレキューブを選定。既存の簡易パネルで課題となっていた音漏れを確実に解消できる点が評価されました。
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移設・転用できる柔軟性:将来的な建物改修やレイアウト変更が見込まれる環境において、固定の造作物ではなく移設・転用が可能な設備として導入できる点が評価されました。「別の場所でも使い続けられる」という安心感・柔軟性が、採用の大きな後押しとなりました。
■「テレキューブ」導入による主な効果
前述の課題を解決するため、花王 和歌山工場はブイキューブが提供する個室ブース「テレキューブ」を導入し、下記のようなオフィス環境を実現しました。
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Web会議専用の個室環境を整備
音漏れのない個室スペースが確保されたことで、防音パネルで仕切った簡易スペースで対応するしかなかった人事面談や本社や他建屋とのWeb会議をスムーズに実施できるようになりました。半分以上の時間帯で利用されており、確かな需要の存在が裏付けられています。 -
会議室を複数人での打ち合わせに活用できるように
1人のWeb会議がテレキューブへ移行したことで、4〜5人規模の対面打ち合わせに使える会議室にゆとりが生まれました。用途ごとのスペースの使い分けが進み、オフィス全体の効率が向上しています。 -
将来の改修時にも移設・転用できる資産として活用
設備工事を伴う造作物ではなく、移設可能な資産として導入したことで、今後の建物改修やレイアウト変更の際にも無駄なく継続活用が可能です。将来的なコストのリスクを回避しながら、変化に対応できる柔軟なオフィス運用を実現しました。
■花王 和歌山工場 担当者からのコメント
「工場内で壁を作って個室を増設しようとすると、空調の新設工事が必ず発生します。テレキューブは置くだけで空調も換気も解決するので、建築担当の立場からすると本当に助かります。また、古くなった建屋の大規模修繕も計画されているため、移設・転用できる点も重視しました。固定の造作物と違い、別の場所でも使い続けられるという安心感・柔軟性は、採用するにあたり大きな後押しになりました。
導入後の予約状況を確認すると半分以上の時間帯で利用されており、確かな需要があったのだと改めて感じています。以前はWeb会議で会議室が占有されていた分もテレキューブに移ったことで、複数人での対面打ち合わせに会議室を活用できるようになりました。工場という環境で『置くだけで使える個室』がこれだけ活用されているのは、設備面の課題が確実に解消されている証だと思っています。」
ブイキューブでは、今後もお客様のコミュニケーションDX実現に向けて、様々なコミュニケーションサービスを提供してまいります。
花王 和歌山工場の導入事例の詳細(導入前の課題や導入効果など)はこちらをご覧ください。
https://jp.vcube.com/telecube/case/telecube036.html
テレキューブの詳細はこちらをご覧ください。
【ブイキューブとは https://jp.vcube.com/】
ブイキューブはビジュアルコミュニケーションのリーディングカンパニーとして、1998年の創業以来、あらゆるシーンに対応する、時代にフィットしたコミュニケーションサービスを提供してきました。「Evenな社会の実現」というミッションのもと、「コミュニケーションを科学し、未来を共創する」というビジョンを目指し、少子高齢化社会、長時間労働、教育や医療格差などの社会課題を解決し、すべての人が機会を平等に得られる社会の実現へ貢献してまいります。
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