20年以上の応援に込めた想い。クレディセゾン、サッカー日本代表を応援する新CM「一緒に歴史を、つくりにいこう。」公開

サッカーの力で、心をひとつに、未来を切り拓く。「一緒に歴史を、つくりにいこう。」

株式会社クレディセゾン

2024年9月5日 10時00分

株式会社クレディセゾン（本社：東京都豊島区、代表取締役(兼)社長執行役員COO：水野克己、以下：クレディセゾン）は、サッカー日本代表のメジャーパートナーおよび、AFC主催代表大会のオフィシャルグローバルパートナーとして、サッカー日本代表を応援する新CM『一緒に歴史を、つくりにいこう。』篇を2024年9月5日(木)より公開いたします。

また、AFCアジア予選に合わせて、クレディセゾン公式X（旧Twitter）で集めた応援メッセージをスタジアムのLED看板に掲出して、選手にエールを届ける「#私がサッカー日本代表を応援する理由」キャンペーンを実施中です。

「一緒に歴史を、つくりにいこう。篇（90秒）」

「一緒に歴史を、つくりにいこう。篇（30秒）」

【背景】

クレディセゾンは2001年よりサッカー日本代表の応援を開始し、20年以上にわたりサッカー日本代表の挑戦する姿を見つめてきました。

「サッカー日本代表の未来を切り拓きたい」「世界へと羽ばたく若者たちをリードしたい」という想いから、スポンサー契約を締結しています。

AFCアジア予選が始まるこのタイミングで、サッカーを応援することが世の中に対して、どのようなインパクトを与えられるのかという観点から、私たちがサッカーを応援する意義を再定義いたしました。

サッカーをはじめとするスポーツは人をつなぎ、元気にする力があると感じるとともに、サッカーを通じた応援の輪が広がることで、平和な世界につながるのだと心から信じています。

この想いを当社から発信することで、サッカーに関わるすべての人とつながり、サッカーを一緒に応援していきたいと考えています。

【新CMクリエイティブに込めた想い】

夢に向かって一緒に応援する、心がひとつになる。奇跡のような時間を共有する。

そんなスポーツが持つ人と人とのつながりや、応援している時の没入感と臨場感を表現するためにドローンや主観カメラなどの撮影手法を駆使した映像となっております。

「一緒に歴史を、つくりにいこう。」が、今回のCMのキーメッセージです。全員で力を合わせ、情熱を注ぐことで歴史的な瞬間をつくることができるという想いを込めています。
CMテーマソングは、人の心を揺さぶる力強い歌声で知られるシンガーソングライター・竹原ピストル氏による書き下ろしです。20年以上続く揺るぎない応援の信念が、竹原ピストル氏と共鳴し、より多くの人の心に響くことを願って依頼しました。

楽曲情報：竹原ピストル「見事的中！！予感的中！！」

竹原ピストル　プロフィール

大学生時代の1995年、ボクシング部主将を務め全日本選手権に二度出場。

1999年、野狐禅(ヤコゼン)を結成し音楽活動を本格化。際立った音楽性が高く評価され、2003年にメジャーデビュー。

その後、6枚のシングルと4枚のアルバムを発表。2009年4月に野狐禅を解散。

一人きりでの表現活動を開始。

2015年、全国のライブハウスを行脚する傍ら、「よー、そこの若いの」を含むニューアルバム『youth』をリリース。

2017年にアルバム『PEACE OUT』のリリースしオリコンウィークリー5位にチャートイン。大晦日には紅白歌合戦にも初出場。

2018年アルバム『GOOD LUCK TRACK』をリリースし、12月22日には日本武道館でのライブを成功させた。

2024年は2月に「水割りをうすくつくっていつまでも」、4月に「逃がしてあげよう」、7月には「一夜」を配信リリース。10月9日にはクレディセゾンCM「一緒に歴史を、つくりにいこう。」のCMテーマソング「見事的中！！予感的中！！」を配信リリース予定。

音楽活動に加え、役者としても活動中。

これまでに熊切和嘉監督作品『青春☆金属バット』(2006年公開/主演)、『フリージア』(2006年公開)、『海炭市叙景』(2010年公開)、松本人志監督作品『さや侍』(2011年公開)への出演実績を持つほか、2016年秋に公開された西川美和監督の最新作『永い言い訳』での好演が評価され、キネマ旬報助演男優賞、日本アカデミー賞優秀助演男優賞を受賞。

2024年は、ライブ活動に加え、CMやドラマ出演もしている。

9月から始まるAFCアジア予選をスタートとし、『一緒に歴史を、つくりにいこう。』というキーメッセージとともに今後、サッカーを愛する仲間＝サッカーファミリーと一体となりサッカー日本代表の挑戦を応援して参ります。