『アサヒドライゼロ』クオリティアップ!
ビールテイスト清涼飲料市場 2年連続売上No.1※1
アサヒビール株式会社(本社 東京、社長 平野伸一)は、ビールテイスト清涼飲料『アサヒドライゼロ』のクオリティアップを実施し、2018年1月下旬製造分から順次切り替えます。
今回のクオリティアップでは、ビールに近い味わいはそのままに、原材料の配合及び素材の最適化をすることにより、ゴクゴク飲める「よりスッキリした後味」を実現しました。パッケージは、缶・瓶ラベルなどの各資材で「No.1※1」のアイコンをダブルで表記し、ビールテイスト清涼飲料市場で『アサヒドライゼロ』がブランド単体売上№1※1であることを訴求します。
2018年は温浴施設、駅売店、サービスエリア、スポーツ施設などの幅広い施設で、サンプリングや試飲会を実施する予定です。ビールテイスト清涼飲料の新たな飲用機会を創出することで、さらなる飲用シーンの拡大を図ります。
『アサヒドライゼロ』は、ドライなのどごしとクリーミーな泡でビールに近い味わいが特長のビールテイスト清涼飲料です。2017年の販売数量は前年比107%の697万箱※2と過去最高の販売数量となり、2年連続で売上No.1※1を獲得しました。
本年はさらなる飲用シーンを創出することで、好調なビールテイスト清涼飲料市場を牽引し、前年比103%の718万箱を目指します。
※1:インテージSRIノンアルコールビールテイスト飲料市場 2016年1月~2017年12月 累計販売金額 7業態計(SM・CVS・酒DS・一般酒店・業務用酒店・DRUG・ホームセンター計)
※2:1箱は、大瓶633ml×20本換算
今回のクオリティアップでは、ビールに近い味わいはそのままに、原材料の配合及び素材の最適化をすることにより、ゴクゴク飲める「よりスッキリした後味」を実現しました。パッケージは、缶・瓶ラベルなどの各資材で「No.1※1」のアイコンをダブルで表記し、ビールテイスト清涼飲料市場で『アサヒドライゼロ』がブランド単体売上№1※1であることを訴求します。
2018年は温浴施設、駅売店、サービスエリア、スポーツ施設などの幅広い施設で、サンプリングや試飲会を実施する予定です。ビールテイスト清涼飲料の新たな飲用機会を創出することで、さらなる飲用シーンの拡大を図ります。
『アサヒドライゼロ』は、ドライなのどごしとクリーミーな泡でビールに近い味わいが特長のビールテイスト清涼飲料です。2017年の販売数量は前年比107%の697万箱※2と過去最高の販売数量となり、2年連続で売上No.1※1を獲得しました。
本年はさらなる飲用シーンを創出することで、好調なビールテイスト清涼飲料市場を牽引し、前年比103%の718万箱を目指します。
※1:インテージSRIノンアルコールビールテイスト飲料市場 2016年1月~2017年12月 累計販売金額 7業態計(SM・CVS・酒DS・一般酒店・業務用酒店・DRUG・ホームセンター計)
※2:1箱は、大瓶633ml×20本換算
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