パーソルワークスデザイン、2019年度(第6回)サービス・ホスピタリティ・アワード 特別賞(サービスマインド賞)受賞
総合人材サービスのパーソルグループで、BPO、ヘルプデスク/コールセンターのアウトソーシングを手掛けるパーソルワークスデザイン株式会社(本社:東京都豊島区、代表取締役社長:平林 由義、以下「パーソルワークスデザイン」)は、公益社団法人企業情報化協会が主催する2019年度(第6回) サービス・ホスピタリティ・アワードにおいて、「特別賞(サービスマインド賞)」を受賞いたしましたことをお知らせいたします。
■概要:現場のサービスマインドを生かした自動モニタリング評価の取り組みが評価され受賞
パーソルワークスデザインは公益社団法⼈企業情報化協会が主催する2019年度(第6回)サービス・ホスピタリティ・アワードにおいて、「特別賞(サービスマインド賞)」を受賞いたしました。
パーソルワークスデザインは、コールセンタービジネスの拡大に伴う、応対品質管理を行うモニタリング担当者の人材不足という深刻な課題解決のために、音声認識ソリューションを活用した自動モニタリング評価の仕組みを開発し、収益と顧客満足度を並行して向上させました。現場のサービスマインドを生かした自動モニタリング評価の取り組みは、BPOコールセンターのひとつのベンチマークとなりうるものと評価され受賞に至りました。
パーソルワークスデザインは、この度の受賞をはじめ、BPOコールセンターの収益および顧客満足度の向上に取り組んでまいります。
■サービス・ホスピタリティ・アワードについて
サービス・ホスピタリティ・アワードは、IT活用によるサービス・ホスピタリティへの取り組みにおける効果的ビジネスモデルの構築・促進を目的として、2014年3月に制定されました。顧客等サービスの改善、従業員意識の向上、収益性への貢献など、組織全体の戦略目標に沿った成果を挙げたという点で他の模範となると認めうる企業または団体などに対して、公益社団法人企業情報化協会が授与するものです。
https://www.jiit.or.jp/cc/award-service.html
■パーソルワークスデザイン株式会社について<https://www.persol-wd.co.jp/>
設立 :1971年1月
代表者 :平林 由義
本社 :東京都豊島区池袋2-65-18 池袋WESTビル
資本金 :9,365万円
事業内容:パーソルグループのパーソルワークスデザインは、2018年10月に日本アイデックス、ハウコム、テンプスタッフ・ライフサポートが統合し誕生いたしました。BPO(Business Process Outsourcing)のプロフェッショナルとしてあらゆる業種のお客さまの一般事務から情報処理、システム設計、ソフトウェア開発、コールセンター、ヘルプデスク、保健指導などのBPOサービスを提供しています。
■「PERSOL(パーソル)」について<https://www.persol-group.co.jp/>
パーソルは、2016年7月に誕生した新たなブランドです。ブランド名の由来は、「人は仕事を通じて成長し(PERSON)、社会の課題を解決していく(SOLUTION)」。はたらく人の成長を支援し、輝く未来を目指したいという想いが込められています。
パーソルグループは、人材派遣サービスの「テンプスタッフ」、転職サービス「doda」やアルバイト求人情報サービス「an」をはじめとし、ITアウトソーシング、設計開発にいたるまで、国内外の幅広い企業群で構成されています。グループのビジョンである「人と組織の成長創造インフラへ」を実現するために、労働・雇用の課題の解決に総合的に取り組んでいます。
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。