セントレアとJALが安心して飛行機を利用するためのPRイベントを開催
中部地方の自治体や経済団体でつくる中部国際空港利用促進協議会は11月14日(土)、日本航空と共同でイベントを名古屋市港区のイオンモール名古屋茶屋で開催しました。
このイベントは、新型コロナウイルスの影響で航空機の利用が減少している中、空港や航空会社が取り組む感染症対策をしながら旅行を楽しむ「新しい空の旅」の仕方を伝えるとともに、飛行機での旅行で体感できる旅の魅力を伝えることを目的に行われたものです。
イオンモール名古屋茶屋2階のイベント会場では、セントレアや日本航空グループが実施している新型コロナウイルス感染症対策の取り組みを紹介する動画が上映されたほか、飛行機の魅力を伝えるセントレアフォトコンテスト入賞作品の写真展示、セントレアが運営するキッズクラブ会員向けのルーレットゲームなどが行われていました。
このイベントは、明日11月15日(日)も午前10時から午後5時まで同じくイオンモール名古屋茶屋で行われます。
このイベントは、新型コロナウイルスの影響で航空機の利用が減少している中、空港や航空会社が取り組む感染症対策をしながら旅行を楽しむ「新しい空の旅」の仕方を伝えるとともに、飛行機での旅行で体感できる旅の魅力を伝えることを目的に行われたものです。
イオンモール名古屋茶屋2階のイベント会場では、セントレアや日本航空グループが実施している新型コロナウイルス感染症対策の取り組みを紹介する動画が上映されたほか、飛行機の魅力を伝えるセントレアフォトコンテスト入賞作品の写真展示、セントレアが運営するキッズクラブ会員向けのルーレットゲームなどが行われていました。
また、今回は日本航空との共同で、名古屋=沖縄線就航30周年PRブースも設置され、イオンモール館内を回ってクイズに答えると先着で沖縄線就航30周年記念ポーチが当たるミニゲームなどが行われ、多くの親子連れで賑わっていました。
このイベントは、明日11月15日(日)も午前10時から午後5時まで同じくイオンモール名古屋茶屋で行われます。
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