アイリスオーヤマ×月刊総務×Manegyによる「“持続可能”なコスト削減戦略」ウェビナーを開催
■ 本ウェビナーイベントについて
変化が激しく、企業に押し寄せるリスクが多様化している昨今、
企業の管理部門が経費コストを効果的に削減し、効率を向上させることは
継続的な企業成長を実現するために必要不可欠となっています。
また効率的なコスト削減は環境問題への影響の低減並びに企業価値向上にも繋がるなど、副次的な効果も計り知れません。
今回は、株式会社月刊総務 代表取締役社長 豊田氏をゲストスピーカーにお迎えし、オフィスのコスト削減に焦点を当ててお話して頂きます。
また、持続的にコスト削減ができるサービスを提供しているアイリスオーヤマ株式会社が実際のコスト削減事例をご紹介いたします。
■ こんな方におすすめ
・電気代が高騰しているため、対策をしたい
・快適な職場環境をつくりたい
・コスト削減をしたいが、何から始めて良いかわからない
・オフィスの設備が古くて節電方法に困っている方
■ セッション概要
Session 1 『効率化とコスト削減。その本質と、考え方』
豊田 健一 氏
株式会社月刊総務 代表取締役社長
戦略総務研究所 所長
コスト削減が、この秋以降、経営から求められる。私はそのように見ています。
なぜなら、11月に行われるアメリカ大統領選挙、その後の米中貿易戦争。そして中東、欧州で継続する紛争。どれを見ても、資源輸入国である日本の経営リスクに直結するからです。
多少なりとも景気が良い今のうちに、筋肉質の組織体としておくことが備えとなります。
しかし、単純なコスト削減は、シュリンクするだけ。そう、コスト削減は、コスト削減を目的とすると、隅々にダメージを与えてしまいます。コスト削減は目的ではなく、結果なのです。
では、コスト削減の真の目的とは、いったい、どこにあるのでしょうか?
Session 2 『この夏に対策すべき、最新の空調節電とは』
野田 俊昭 氏
アイリスオーヤマ株式会社 渉外室 参与
一般的なオフィスにかかる電気代の約半分は空調にかかっているといわれています。(「資源エネルギー庁」の調査データ)
つまり、空調の消費電力をカットすることが出来れば、大きな節電・コスト削減効果が期待できます。
アイリスオーヤマの提供する「エナジーセーバー」なら室内は快適なまま空調の電気料金を削減可能!エナジーセーバーは設定温度に対する温度上下変動を減らすことで温度のムラを少なくし、室内温度を変えずに消費電力の無駄を削減できます。
空調の仕組みから、なぜエナジーセーバーが節電につながるのかを解説いたします。
■ ウェビナー概要
日時:2024年6月27日(木) 12:00-13:00
会場:オンライン開催
参加費:無料(事前のお申込みが必要となります)
企画:アイリスオーヤマ株式会社、株式会社MS-Japan(Manegy)
【イベント詳細・参加お申込はこちらから】
https://www.manegy.com/seminar/detail/607/?utm_source=pr&utm_medium=refferal&utm_campaign=prtimes
■ Manegy(マネジー)とは
『Manegy(マネジー)』(https://www.manegy.com/)は、経理財務・人事・総務・法務・経営企画などの企業の経営管理領域と、弁護士・公認会計士・税理士・社会保険労務士などの士業領域に特化したビジネスメディアです。
30年以上に渡り、同領域に特化した人材紹介サービスで培ったノウハウを持ち管理部門と士業を知り尽くしたMS-Japanが運営する同メディアでは日々業務に役立つ情報やコンテンツを更新しています。
■ MS-Japanについて
創業より30年以上に渡り、経理・財務・人事・総務・法務・経営企画といった「経営管理部門」と、弁護士・公認会計士・税理士などの「士業」に特化し、人材紹介事業・メディア事業を行っています。「人」と「情報」のマッチングをキーワードに、個人、企業、または社会の方々が当社と関わる中で、困っていること、悩んでいることを解決できる「心のサービス」をご提供しています。
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