横綱・大の里の新たな化粧まわしを浜友E.F.と遠州山中酒造が共同で提供
― 徳川家康公をモチーフに、日本の精神文化と「天下泰平」への祈りを土俵へ ―
株式会社浜友E.F.(本社:静岡県浜松市、代表取締役:大石恵司)と遠州山中酒造株式会社(本社:静岡県掛川市、代表取締役:山中久典)は、第75代横綱・大の里関の土俵入りに用いられる新たな化粧まわし三枚を共同で制作・提供いたしました。
本化粧まわしは、2026年1月6日に明治神宮で行われた奉納土俵入りにおいて披露され、日本の伝統文化と精神性を体現する装いとして、多くの参拝者および関係者の注目を集めました。

■ 徳川家康公をモチーフにした三つの意匠
今回の化粧まわし制作にあたり、主題として据えたのは、徳川家康公が体現した「天下泰平」の思想です。
家康公は、武の力のみならず、忍耐・節度・秩序をもって長き平和の礎を築いた人物であり、その精神は、勝敗だけでなく、品格や所作、心構えまでもが問われる相撲道と深く通じるものがあります。
こうした想いから、本化粧まわしでは、
●徳川家康公の兜
●天へと昇る昇竜
●勇猛果敢な虎
という三つの意匠を選びました。

これらは単なる装飾ではなく、横綱としての威厳、さらなる飛躍、そして不屈の精神を象徴するものです。
■「葵天下」と「天下泰平」に託した想い
化粧まわしには、遠州山中酒造が醸す日本酒「葵天下」の名と、「天下泰平」の文字を記しました。
「葵天下」は、徳川家の象徴である葵の御紋を冠し、泰平の世を願う精神を今に伝える銘酒です。
その名に込められた思想と、日本の伝統文化の象徴である横綱の品格を重ね合わせることで、相撲という国技が持つ精神性を、現代へと力強く発信したいという想いを表現しています。
■久能山東照宮の名を刻み、歴史と祈りを土俵へ
また本化粧まわしには、本プロジェクトの趣旨にご賛同いただいた久能山東照宮の名を刻みました。
天下泰平の礎を築いた家康公の志と精神にあやかり、大の里関が土俵の上で揺るぎない強さを発揮されること、そして相撲道そのものが末永く隆盛していくことへの祈りを、一針一針に込めています。

■浜友E.F. × 遠州山中酒造 × 久能山東照宮
― 地域と文化、そして歴史を未来へつなぐ協業 ―
浜友E.F.は、観光・文化・体験価値・表現を軸に、地域資源の価値を次世代へとつなぐ取り組みを行ってきました。
本プロジェクトは、そうした想いを同じくする遠州山中酒造および久能山東照宮との協業により実現したものです。
歴史や精神性に根ざした価値を大切にしながら、伝統を守るだけでなく、現代の舞台で生きた形として輝かせていくことを目指しています。
日本の精神文化を体現する横綱・大の里関の挑戦、そしてこれからの相撲界と日本文化を象徴する存在としての歩みを、私たちは心から願い、支えてまいります。
【会社概要】
株式会社浜友E.F.
https://hamatomo.co.jp/
遠州山中酒造株式会社
https://aoitenka.jp/
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