【調査リリース】“お金の話”をする家庭ほど「こどもNISA」に前向き 利用意向は39.3%、利用意向者の59.7%は「新規資金」/選びたい商品は“オルカン”がトップ

~17歳以下の子を持つ1,200人に聞く「教育資金と資産形成」意識調査~

松井証券株式会社

松井証券株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役 社長執行役員:和里田 聰、以下「当社」)は、2027年1月の「こどもNISA」(0〜17歳を対象とした未成年者向け少額投資非課税制度)開始を前に、17歳以下のお子さまを持つ全国の男女1,200名を対象に「教育資金や資産形成に関する意識調査」を実施いたしました。なお、本調査の対象者は、投資経験の有無を問いません。主な結果は以下の通りです。

【調査結果ハイライト】

<教育資金への考えや準備について>

  • 約7割の親が教育資金に不安を抱えている。必要な教育資金が「わからない」方は35%

  • 将来のお金について家庭で話す機会が「ある」家庭は約4割(40.2%)

  • 教育資金の準備方法の1位は預金。2位が投資で、3位の学資保険を僅差で上回る結果に

  • 準備している教育資金額は、月2万円未満が全体の約7割

<「こどもNISA」に対する理解・意向>

  • こどもNISAの制度を理解している方は約4割。情報源はテレビ・SNS中心

  • こどもNISAの利用意向がある方は約4割。"お金の話"をする家庭は利用意向が高い傾向(約3倍)

  • こどもNISAを利用する方の6割は、新たな資金を用意する予定

  • こどもNISA利用時の毎月の積立額は、月2万円未満が約8割(79.3%)

  • 制度の魅力は「少額・長期積立」が最多(41%)。不安のトップは投資リスク(33%)、一方不安を感じていない人も同程度(28.3%)

  • 投資したい商品は「オルカン」が最多

【調査結果の詳細】

<教育資金への考えや準備について>

■ 約7割の親が教育資金に「不安」

Q1.お子さまの教育資金について、どの程度不安を感じていますか。

■ 必要な教育資金が「わからない」方は約35%

Q2.お子さまの教育資金として、お子さまお1人あたり総額いくら程度必要だと思いますか。

▶必要な総額が「わからない」との回答が34.8%と最多。目標額が定まっていない層が一定数存在します。

■ 将来のお金を家庭で話す機会が「ある」家庭は約4割

Q3.ご家庭で、将来のお金に関する計画や相談をする機会はありますか。

▶「よくある」「ときどきある」の会話あり層は40.2%。約6割は会話が少ない実態が明らかに。

■ 教育資金の準備方法1位は「預金」。2位が投資で、3位の学資保険を僅差で上回る結果に

Q4.お子さまの教育資金として、現在準備されているものをすべてお選びください。(複数選択可)

■ 準備額は「月2万円未満」が全体の約7割

Q5.お子さまお1人あたり、毎月おおよそいくらの教育資金を準備されていますか。

<「こどもNISA」に対する理解・意向>

■ 制度を理解している親は約4割。情報源はテレビ・SNS中心

Q6.2027年1月から開始予定の「こどもNISA」について、どの程度ご存知ですか。

▶認知は約7割(71.1%)だが、内容理解(よく知る+おおよそ知る)は37.1%にとどまります。

Q7.「こどもNISA」を何でお知りになりましたか。(複数選択可)

■ 利用意向は39.3%。「お金の話」をする家庭ほど意向が高い(約3倍)

Q8.「こどもNISA」に関する制度説明をお読みいただいたうえで、「こどもNISA」を利用したいと思いますか。

▶「利用したい」「どちらかといえば利用したい」の合計は39.3%。

Q3×Q8.家庭での会話頻度別 こどもNISA利用意向(クロス集計)

▶家庭でお金の話をする「会話あり層」(n=482)の利用意向は66.4%と、「会話なし層」(n=718)の21.1%を大きく上回り、その差は約3倍にのぼりました。

■ 利用者の約6割は「新規資金」を用意

Q9.「こどもNISA」の資金は新たに用意しますか?それとも現在の資金から切り替えますか。

■ 利用時の積立額は「月1万~2万円未満」が最多

Q10.「こどもNISA」を利用する場合、お子さまお1人あたり毎月いくらくらい積み立てたいと思いますか。

▶毎月の積立希望額は「1万円~2万円未満」が31.0%で最多。2万円未満で約8割(79.3%)を占めます。

■ 制度の魅力は「少額・長期積立」が最多。不安は投資リスク、一方3割弱は不安なし

Q11.「こどもNISA」について、魅力に感じる点をすべてお選びください。(複数選択可)

▶魅力トップは「少額から無理なく長期で積み立てられる」(41.0%)。金融教育のきっかけへの期待も。

Q12.「こどもNISA」について、不安または懸念に感じる点をすべてお選びください。(複数選択可)

▶不安トップは「元本割れのリスク」(33.1%)。一方で「特に不安・懸念はない」も28.3%(3割弱)にのぼります。

■ 投資したい商品は「オルカン」が最多

Q13.「こどもNISA」で投資したい商品はどれですか。(複数選択可)

投資したい商品は「全世界株インデックスファンド(通称:オルカン)」が42.1%でトップとなりました。

調査結果まとめ】

本調査を通じて、多くのご家庭が可能な範囲で教育資金の準備を進めている一方で、その多くが将来に対して不安を抱えている実態が明らかになりました。

「こどもNISA」を利用したいと考える方は約4割と過半数には届きませんでしたが、利用意向のある方の多くが「新たに資金を用意する」と回答するなど、資産形成に向けた前向きで積極的な姿勢もうかがえました。さらに、家庭内でお金について話す機会がある方ほど利用意向が高い傾向も見られました。制度への期待と不安を家庭で率直に話し合う中で、「こどもNISA」の利用へと気持ちが傾く方が多いのかもしれません。

松井証券では、本調査で明らかになった皆さまの不安に寄り添い、それを解消するための情報発信を今後も続けてまいります。あわせて、お客様に安心してご利用いただける投資環境を提供し続けることで、一人ひとりの資産形成を力強く支えてまいります。

【松井証券の「こどもNISA」】

松井証券では、「こどもNISA」の口座開設申込の予約受付を10月1日(木)より開始いたします。詳細は以下の当社プレスリリースをご参照ください。

・2026年9月3日(木)付 プレスリリース

松井証券、「こどもNISA」の口座開設申込の予約受付を10月1日(木)より開始

2027年1月の制度開始に向け、子育て世帯の資産形成を全力でサポート

URL:https://www.matsui.co.jp/company/press/2026/pr260903.html

松井証券は、投資体験を通じて、お客様の豊かな人生をサポートするため、投資が楽しくなるようなアイデアあふれる商品・サービスの提供を目指します。

以上

◆調査概要

調査名:お子さまの教育資金や資産形成に関するアンケート

対象:全国の0〜17歳の子を持つ親 1,200名

方法:インターネット調査

期間:2026年9月

実施:松井証券株式会社

※会話頻度と理解度・「こどもNISA」利用意向の関係は関連(相関)を示すものであり、因果関係を示すものではありません。

<取扱商品のリスクおよび手数料等の説明>

口座基本料について https://www.matsui.co.jp/disclaimer/apply.html

NISAについて https://www.matsui.co.jp/disclaimer/nisa.html

投資信託について https://www.matsui.co.jp/disclaimer/fund.html

業者名等 松井証券株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第164号

加入協会名 日本証券業協会、一般社団法人金融先物取引業協会

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会社概要

松井証券株式会社

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URL
https://www.matsui.co.jp
業種
金融・保険業
本社所在地
東京都千代田区麹町1-4 半蔵門ファーストビル6階
電話番号
-
代表者名
和里田 聰
上場
東証プライム
資本金
119億4500万円
設立
1918年05月