スマホをかざし拡張現実で冥王星を探検!「AstroReality PLUTO Classic」をGLOTURE.JPで販売開始

拡張現実技術で人気のAstroRealityより新製品が登場!

株式会社Gloture

株式会社Gloture (本社:東京都港区、代表取締役:CHEN JUNYI) は、「AstroReality PLUTO Classic」を自社のECサイト(GLOTURE.JP)にて販売開始いたします。
冥王星の正確な模型、AstroReality PLUTO Classic
太陽から遠く離れたところに、最近明らかになった世界があります。
2015年に無人探査機ニュー・ホライズンズが冥王星を飛行したとき、その壮大な景色で私たちを驚かせました。
AstroReality PLUTO Classicによって、この世界を体験することができます。
PLUTOは、非常に正確な3D印刷で作成され、ARエクスペリエンスを備えることで、あなたを惑星探検家に変身することができます!


フルカラー高精度3D印刷によるリアルな模型
AstroReality PLUTO ClassicはNASA無人探査機ニュー・ホライズンズによって記録された実際のデータを使用し、3D印刷技術によって手のひらサイズのリアルな模型を実現しました。


拡張現実で冥王星を探検しましょう
AstroReality PLUTO Classicは無人探査機ニュー・ホライズンズが10年の歳月をかけて冥王星に到達し収集した、貴重なデータを収録。手のひらのモデルをスマートフォンでスキャンすることで、拡張現実によって冥王星の神秘を探求できます。
※ Android、iOS対応。コンテンツは英語表記となります


冥王星の壮大な景色
冥王星は、地球と比較して約5分の1の大きさで、1930年に天文学者のクライド・トンボーによって発見されました。
冥王星は太陽系の端にあり、この奇妙な天体についてはほとんど知られていませんでしたが、他の惑星とは非常に異質でした。太陽系の新しい観測結果では、冥王星が私たちの太陽系の小惑星ではなく、遠いカイパーベルトの新しいクラスの氷の世界の王であることを明らかにしました。
無人探査機ニュー・ホライズンズは冥王星に到達するまでに10年近くかかりました。 2015年にようやく到達したとき、想像を超える美しさと複雑さの世界が明らかになりました。
冥王星の表面にはトンボー地域と呼ばれる、窒素氷で覆われた2000キロメートルの平野が存在し、冥王星で最も明るい地域の1つです。また「ハート」模様のスプートニク平原、テンジン・モンテス、ヒラリー・モンテスなど、標高3,500メートルまでの13の公式に指定された主要なランドマークがあります。

 

 

 

AstroRealityについて
2017年1月に設立されたAstroRealityは、画期的なARテクノロジーを使用して教育を変革する事をミッションとしています。AstroRealityは教育現場で学生にユニークな視点とインタラクションを提供するため、先端技術とAR体験を統合した製品作りを続けています。 

他にもAstroReality商品を扱っています!
製品ページはこちら https://gloture.jp/search?q=astroreality

Glotureについて
株式会社Gloture(グローチャー)は近未来のライフスタイルを提案するショップ「GLOTURE.JP」を運営しております。

販売ECサイト
株式会社GlotureのECサイト「GLOTURE.JP」にて本製品「AstroReality PLUTO Classic」を本日より販売しております。下記のURLよりお求めください。

https://gloture.jp/products/pluto-classic

販売価格
¥9,900 
※ 価格は全て税別表記

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会社概要

株式会社Gloture

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URL
https://gloture.co.jp/
業種
情報通信
本社所在地
東京都港区
電話番号
-
代表者名
希咲 君一
上場
未上場
資本金
500万円
設立
2015年04月