【定番技術の基本をビジュアルで学ぶ!】『開発系エンジニアのためのGit/GitHub絵とき入門』発売
プログラマーにとって「使うのが当たり前」になった定番バージョン管理ツールGit(ギット)のビジュアルガイド
読者がGit/GitHubを使って自由にバージョン管理できることを目標に、基本コマンドを実行したら何が起こるかを、ステップ・バイ・ステップでていねいに図解します。
SNSで話題になった「Gitでよく使われるコマンドにイラストによる説明を加えて1枚のチートシートにまとめてみた」の作者(@kozzy0919)が、ややこしいGitのコマンドを図解で、ていねいに解説します。

本書の内容をいつでもおさらいできるように、Gitのコマンドチートシート(一覧図)のダウンロードサービスが付いてきます。ぜひ書籍と併せてご活用ください(チートシートには書籍に含まれていない内容も含まれています。入手先は書籍本体をご覧ください)。

著者プロフィール
山岡 滉治(やまおか こうじ)/@kozzy0919
国内大手通信系企業、ヤフー株式会社(当時)にて主にサーバーサイドのエンジニアとして8年間勤務。現在はLINEヤフー株式会社のデータ・AI企画推進チームにてAI/生成AIを活用した企画など、開発とビジネス部門を橋渡しする役割として従事。加えて、Developer Relationsとしての社内における生成AI活用コミュニティの運営や、社内外の開発者向けイベントの企画・運営の活動も担う。
技術面ではRuby、PHP、C++、Java、NodeJS、Go、Kotlinなどのバックエンド言語、JavaScriptフレームワークなどのフロントエンド技術において開発経験を持つ。スクラムマスターとしての経験もあり、小中学生向けのプログラミング講師としても活動。
本書の構成
第1章 はじめに
第2章 Git/GitHubを使えるようにしよう
第3章 GitHub上のソースコードを自分のPCに持ってこよう
第4章 GitHub上のソースコードに変更を加えてみよう
第5章 複数の人が行った変更を1つにまとめてみよう
第6章 変更したソースコードに問題がないか確認してもらおう
第7章 複数の人が行った変更の交通整理をしよう
第8章 間違えてしまった変更を取り消そう
第9章 新しいソースコードをGitHubで管理できるようにしよう
第10章 Gitでできること解説
第11章 VSCodeを利用してGitを操作する
第12章 GitHubでできること
第13章 GitHubの生成AI関連機能の解説
書籍概要
書名 開発系エンジニアのためのGit/GitHub絵とき入門
著者 山岡 滉治(やまおか こうじ)/@kozzy0919
定価 2,310円(税込)
発売日 2025年3月29日
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