「Food open-innovation in Niigata Vol.1」において氷感庫を展示
NTT東日本新潟支店(支店長 德山隆太郎、以下「NTT東日本」)は、新潟市の主催する「フードテック(食×テテクノロジー)」をキーワードとしたプロジェクトのオープニングイベント「Food open-innovation in Niigata Vol.1」※1 において、食品・食材の「鮮度保持」「熟成」「高品質解凍」が実現可能な株式会社氷感サプライズ社の氷感庫※2を展示し、デモンストレーションを実施いたします。
※1 新潟市Webサイト http://www.city.niigata.lg.jp/business/foodtech_agritech/fooin_vol1.html
※2 氷感庫 株式会社氷感サプライズ https://www.hyokan-supply.com/
食材に直接、高電圧をかけ、氷点付近あるいは氷点以下の温度帯で保存し鮮度保持を可能にする特殊な冷蔵庫です。食材に合わせて条件を設定します。鮮度を保持することで長期に保存が出来、魚や肉、一部の青果物は熟成することで更に旨みや甘みが増して美味しくなります。生鮮品の生産や加工、販売・調理などの現場で既に活用されています。
※1 新潟市Webサイト http://www.city.niigata.lg.jp/business/foodtech_agritech/fooin_vol1.html
※2 氷感庫 株式会社氷感サプライズ https://www.hyokan-supply.com/
食材に直接、高電圧をかけ、氷点付近あるいは氷点以下の温度帯で保存し鮮度保持を可能にする特殊な冷蔵庫です。食材に合わせて条件を設定します。鮮度を保持することで長期に保存が出来、魚や肉、一部の青果物は熟成することで更に旨みや甘みが増して美味しくなります。生鮮品の生産や加工、販売・調理などの現場で既に活用されています。
1. 背景と目的
食の生産・加工・流通・販売等の様々なプロセスにおいて、食材・食品の本来の鮮度を保持することは技術の
進歩が目覚ましい昨今においても容易ではありません。例えばコロナ禍の影響により、需要と供給のミスマッ
チが生じ、本来食べられるはずの食材・食品が鮮度劣化により廃棄処分、となってしまうケースも多く発生し
ており、社会的な課題となっています。
NTT東日本は、このような課題を抱える方々に対して、課題解決となり得るかご検討いただくことを目的とし
て、食材・食品の「鮮度保持」に加え「熟成」、「高品質解凍」を実現する氷感庫を本イベント内に展示し
て、来場者の皆さまにご覧いただきます。
2. 日時
2022年8月31日(水)13:30~16:30 ※Food open-innovation in Niigata Vol.1開催期間
3. 会場
新潟県ITイノベーション拠点NINNO(ニーノ) (新潟市中央区笹口1-2プラーカ2 2F)
食の生産・加工・流通・販売等の様々なプロセスにおいて、食材・食品の本来の鮮度を保持することは技術の
進歩が目覚ましい昨今においても容易ではありません。例えばコロナ禍の影響により、需要と供給のミスマッ
チが生じ、本来食べられるはずの食材・食品が鮮度劣化により廃棄処分、となってしまうケースも多く発生し
ており、社会的な課題となっています。
NTT東日本は、このような課題を抱える方々に対して、課題解決となり得るかご検討いただくことを目的とし
て、食材・食品の「鮮度保持」に加え「熟成」、「高品質解凍」を実現する氷感庫を本イベント内に展示し
て、来場者の皆さまにご覧いただきます。
2. 日時
2022年8月31日(水)13:30~16:30 ※Food open-innovation in Niigata Vol.1開催期間
3. 会場
新潟県ITイノベーション拠点NINNO(ニーノ) (新潟市中央区笹口1-2プラーカ2 2F)
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