「平成30年度航空機事故消火救難総合訓練(第37回)」を10月18日(木)に実施します!
成田国際空港において航空機事故が発生したことを想定し、関係機関が一体となった各種緊急活動の総合的な手順の習熟を図ることを目的として、下記のとおり消火救難総合訓練を実施します。
記
1.訓練の概要
日時:10月18日(木)13:45~15:45
※荒天の場合、当日の10:00までに実施可否の判断をいたします。
場所:整備地区エプロン
第1旅客ターミナルビル28番バスゲート及び多機能施設(A滑走路西側)
主唱:千葉県
主催:成田市、国土交通省東京航空局成田空港事務所、成田国際空港株式会社
2.参加機関、人員、車両台数
69機関、約1,200名、約300台(緊急車両等)
3.航空機機材提供 全日本空輸株式会社
4.今年度の特徴
今年度は、従来の訓練内容を踏襲しつつ、以下の重点項目5点を中心に、事故発生直後から事態収束までの一連の流れで、より実践的な訓練を目指します。
記
1.訓練の概要
日時:10月18日(木)13:45~15:45
※荒天の場合、当日の10:00までに実施可否の判断をいたします。
場所:整備地区エプロン
第1旅客ターミナルビル28番バスゲート及び多機能施設(A滑走路西側)
主唱:千葉県
主催:成田市、国土交通省東京航空局成田空港事務所、成田国際空港株式会社
2.参加機関、人員、車両台数
69機関、約1,200名、約300台(緊急車両等)
3.航空機機材提供 全日本空輸株式会社
4.今年度の特徴
今年度は、従来の訓練内容を踏襲しつつ、以下の重点項目5点を中心に、事故発生直後から事態収束までの一連の流れで、より実践的な訓練を目指します。
- 負傷者の迅速かつ適切な救助活動
- 負傷者の的確な状況把握及び円滑な救急搬送
- 現場調整所、合同対策本部の連携
- 遺体の検視・身元確認 ※多機能施設で実施
- 被災者(無症・軽症者)一時収容場所の運用 ※28番バスゲートで実施
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