アデランス文化芸能部「スタジオAD」エンターテインメントウィッグ製作 東宝ミュージカル『ブロードウェイと銃弾』
1994年アカデミー賞7部門ノミネートの名作映画をミュージカル化! 公演期間:2月7日(水)―2月28日(水) 製作:東宝/ワタナベエンターテインメント 出演 浦井健治さん、城田優さん、他
総合毛髪関連企業・株式会社アデランス(本社:東京都新宿区、代表取締役社長 津村 佳宏)の文化芸能部「スタジオAD」は、2月7日(水)から2月28日(水)に日生劇場(東京都千代田区)、3月5日(月)~3月20日(火)に梅田芸術劇場メインホール(大阪府大阪市)、3月24日(土)~4月1日(日)に博多座(福岡県福岡市)において公演予定の東宝ミュージカル『ブロードウェイと銃弾』(製作:東宝/ワタナベエンターテインメント)でデビット役 浦井健治さん、チーチ役 城田優さん、他出演者のウィッグ製作及びヘアメイクを担当いたします。
当社の芸能用ウィッグは、見た目の美しさや自然さはもちろん、装着時の違和感や不快感を与えないように、伸縮性や通気性に優れた素材をネット部分に使用し、キャストの頭のサイズに合わせてオーダーメイドで一点一点丁寧に製作しています。アデランスの芸能用ウィッグは、機能性・芸術性ともに高い評価をいただき、舞台や映画、ドラマ、コンサートなど幅広い場面で使用されております。エンターテインメント界で活躍する数多くの芸能人、文化人の方々に芸能用ウィッグを手掛けてまいりましたが、更にご満足いただけるよう、今後も技術改良を重ね、日本のエンターテインメント界に貢献してまいります。
1994年公開の映画「ブロードウェイと銃弾」は、アカデミー賞助演男優賞、監督賞、脚本賞など7部門にノミネートされ、ウディ・アレン作品の中でも“傑作”の呼び声が高い。それを自らミュージカル化して2014年にブロードウェイで上演されたのが本作だ。ブロードウェイらしい陽気な笑いとソング&ダンスがたっぷり盛り込まれていて、音楽は20~30年代の禁酒法時代の曲をアレンジした軽快でアップテンポなものが多く、耳なじみが良い楽曲揃い。ブロードウェイでは連日スタンディング・オベーションの喝采で大きく盛り上がったこの作品が今回、浦井健治と城田優のW主演で日本初上演が実現した。売れない劇作家とギャングの部下のボディーガード、初めは正反対の2人が、徐々にお互いを認め合い、凸凹タッグを組んで作品の成功を目指していく。明るくスタイリッシュなコメディ・ミュージカルをお楽しみに!!
■STORY
舞台は1920年代、禁酒法時代のニューヨーク。
劇作家のデビッドは、かねてからの念願が叶い自分の戯曲をブロードウェイの舞台にかけることになり張り切っている。しかし、プロデューサーが見つけてきた出資者はギャングの親玉ニック。しかもキンキン声でろくに台詞も言えない、大根以下の自分の愛人オリーブを「主演に据えろ!」と要求し、部下のチーチを監視役として送り込んできた。さらにプライドの高い主演女優ヘレンは脚本を書き換えろと色仕掛けで要求し、名優だが過食症で女癖の悪いワーナーはオリーブと怪しい関係を持っている。ひとクセもふたクセもある出資者や俳優たちが次々と無理な注文を繰り出してくるハチャメチャな状況に、芸術至上主義でマジメなデビッドは困惑を極める。
そこになぜか、てんやわんやの稽古模様をずっと観察してきたチーチまでが脚本と演出に口を挟んでくる。舞台を完成させたい一心のデビッドは、数々の妥協を余儀なくされその度に頭を抱えてしまうが、チーチの提案は、芸術に縁遠いと思われたが的確な意見ばかりであることに気づく。デビッドと実は舞台を愛するチーチは、共に苦心して脚本を書き直し、舞台は見事大成功をおさめたが、それが引き金となり思わぬ大騒動が彼らに巻き起こっていく…。
舞台と人生、どちらが大切か―大きな選択を迫られた彼らが選ぶものとは!?
期間:東京公演 2018年2月7日(水)~2月28日(水)
大阪公演 2018年3月5日(月)~3月20日(火)
福岡公演 2018年3月24日(土)~4月1日(日)
会場:東京公演 日生劇場
大阪公演 梅田芸術劇場メインホール
福岡公演 博多座
料金:東京公演 S席 13,000円/A席 8,000円/B席 4,000円(税込)
大阪公演 S席 13,500円/A席 9,000円/B席 5,000円(税込)
福岡公演 A席 14,000円/特B席11,000円/B席9,000円/C席5,000円(税込)
製作:東宝/ワタナベエンターテインメント
脚本:ウディ・アレン
オリジナル振付:スーザン・ストローマン
演出:福田雄一
原作:ウディ・アレン/ダグラス・マクグラス
ウィッグ製作・ヘアメイク:アデランス
公式ホームページ:http://www.tohostage.com/bullets/index.html
お問い合わせ:東京公演 03-3213-7221/大阪公演 06-6377-3800/福岡公演 092-263-5555
■INTRODUCTION
1994年公開の映画「ブロードウェイと銃弾」は、アカデミー賞助演男優賞、監督賞、脚本賞など7部門にノミネートされ、ウディ・アレン作品の中でも“傑作”の呼び声が高い。それを自らミュージカル化して2014年にブロードウェイで上演されたのが本作だ。ブロードウェイらしい陽気な笑いとソング&ダンスがたっぷり盛り込まれていて、音楽は20~30年代の禁酒法時代の曲をアレンジした軽快でアップテンポなものが多く、耳なじみが良い楽曲揃い。ブロードウェイでは連日スタンディング・オベーションの喝采で大きく盛り上がったこの作品が今回、浦井健治と城田優のW主演で日本初上演が実現した。売れない劇作家とギャングの部下のボディーガード、初めは正反対の2人が、徐々にお互いを認め合い、凸凹タッグを組んで作品の成功を目指していく。明るくスタイリッシュなコメディ・ミュージカルをお楽しみに!!
■STORY
舞台は1920年代、禁酒法時代のニューヨーク。
劇作家のデビッドは、かねてからの念願が叶い自分の戯曲をブロードウェイの舞台にかけることになり張り切っている。しかし、プロデューサーが見つけてきた出資者はギャングの親玉ニック。しかもキンキン声でろくに台詞も言えない、大根以下の自分の愛人オリーブを「主演に据えろ!」と要求し、部下のチーチを監視役として送り込んできた。さらにプライドの高い主演女優ヘレンは脚本を書き換えろと色仕掛けで要求し、名優だが過食症で女癖の悪いワーナーはオリーブと怪しい関係を持っている。ひとクセもふたクセもある出資者や俳優たちが次々と無理な注文を繰り出してくるハチャメチャな状況に、芸術至上主義でマジメなデビッドは困惑を極める。
そこになぜか、てんやわんやの稽古模様をずっと観察してきたチーチまでが脚本と演出に口を挟んでくる。舞台を完成させたい一心のデビッドは、数々の妥協を余儀なくされその度に頭を抱えてしまうが、チーチの提案は、芸術に縁遠いと思われたが的確な意見ばかりであることに気づく。デビッドと実は舞台を愛するチーチは、共に苦心して脚本を書き直し、舞台は見事大成功をおさめたが、それが引き金となり思わぬ大騒動が彼らに巻き起こっていく…。
舞台と人生、どちらが大切か―大きな選択を迫られた彼らが選ぶものとは!?
期間:東京公演 2018年2月7日(水)~2月28日(水)
大阪公演 2018年3月5日(月)~3月20日(火)
福岡公演 2018年3月24日(土)~4月1日(日)
会場:東京公演 日生劇場
大阪公演 梅田芸術劇場メインホール
福岡公演 博多座
料金:東京公演 S席 13,000円/A席 8,000円/B席 4,000円(税込)
大阪公演 S席 13,500円/A席 9,000円/B席 5,000円(税込)
福岡公演 A席 14,000円/特B席11,000円/B席9,000円/C席5,000円(税込)
製作:東宝/ワタナベエンターテインメント
脚本:ウディ・アレン
オリジナル振付:スーザン・ストローマン
演出:福田雄一
原作:ウディ・アレン/ダグラス・マクグラス
ウィッグ製作・ヘアメイク:アデランス
公式ホームページ:http://www.tohostage.com/bullets/index.html
お問い合わせ:東京公演 03-3213-7221/大阪公演 06-6377-3800/福岡公演 092-263-5555
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