英国・ロンドンでのオフィス開発事業へ参入
ロスベリー社とのグループ間連携を軸に、英国不動産マーケットでの事業拡大
当ビルは、ロンドン中心部のウエストエンドにおいて、交通利便性が高く、近年開発が活発なトッテナム・コート・ロード駅至近に位置します。周辺は、多くのビジネスマンや観光客で賑わい、物販店舗や飲食店等の商業施設の他、IT・クリエイティブ系を中心とする多くの企業が入居するエリアです。また、当駅は、地下鉄新線の開通も予定されていることから、本物件周辺を含む駅周辺で再開発が続々と行われるなど、ロンドン屈指のターミナル駅への発展が期待されます。
本事業は、競争力の高い優良立地において、既存ビルの大規模な増改築を行うものであり、ロスベリー社の英国における豊富な実績を活かし、マーケットのニーズを踏まえた良質なオフィスビルの提供を実現してまいります。
また、今回の英国における賃貸不動産開発事業への参入を機に、ロスベリー社との資本提携による機関投資家のグローバルな不動産投資運用ニーズへの貢献はもとより、ロスベリー社との連携を最大限活かし当社不動産開発事業の展開を進めるべく、今後も様々な事業機会の獲得を目指してまいります。
当社グループは、中長期経営計画(2019年4月~2028年3月)の中で海外事業を成長分野の一つと位置付け、2028年3月期までに海外事業において約3,000億円の投資を計画し、既に様々な事業を推進しています。本事業を通じて、英国・ロンドンにおける今後の成長需要を取り込み、当社における投資領域・事業量の拡大を図っていくことができると考えております。
今回の英国でのオフィス開発事業参入に続いて、引き続き、ベトナム・フィリピン・タイ・中国といった既存進出国での事業拡大や新たな国での事業展開を図るなど、今後も海外事業を拡大してまいります。
1.計画内容
・既存オフィスビルの大規模増改築(オフィスフロア3階層の積み増し、建物外壁の取替・再築、設備更新等)
・2022年内着工、工事期間2年(予定)
2.物件概要(竣工後)

所在地 | 127-133 チャリング・クロス・ロード、ロンドン WC2 |
交通 | 「トッテナム・コート・ロード」駅 徒歩2分 |
規模 | 地上7階建地下1階 |
専有面積 | 約5,200㎡ |
用途 | オフィス・店舗 |
改修工事完了 | 2024年内(予定) |
3.位置図
4.ロスベリー社概要
・当社グループの英国不動産運用会社で、2020 年第4四半期の運用資産残高は、約2,674 億円(19.6 億ポンド)
・ロンドン本社とダブリン事務所を拠点に、約22 年間事業を推進してきた基幹チームを含め、スタッフは計38 名
・企業年金基金・公的年金基金・保険会社・慈善団体・民間銀行など100 を超える機関投資家が同社商品に投資
・コア/アクティブ戦略が、同社の投資アプローチの中心であり、優れた投資パフォーマンスの下支えにもなっているのが特徴
・詳細については、同社のウェブサイトwww.lothburyim.com を参照
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