3年越し!マレーシアの高校生と対面交流
世界最大級の国際ロボットコンテスト「WRO(World Robot Olympiad)」で世界一に輝いた追手門学院大手前中・高等学校(大阪市中央区、校長:濵田 賢治)のロボットサイエンス部が12月17日、マレーシアで先進的にプログラミングに取り組む高校生と交流します。
来日するのはマレーシアのプログラミング教育の先進校といわれる SMJK Chung Hwa Tenom (チェン・フォア)高校の生徒と教員、州の関係者あせて10名です。
ロボットをつくるだけでなく、国を超えてロボットやプログラミング分野で切磋琢磨する高校生同士が交流し、国際的な視点を身につけようと、コロナ禍になった2020年からオンライン上で交流を重ね、今回、3年越しに対面での交流が実現しました。
生徒らは、これまでオンラインで、お互いの国の文化や慣習、両校が取り組んでいる活動の紹介、将来の夢などを英語で意見交換してきました。今回は、対面での再会ということで、あらためてお互いの紹介を行い、実機のロボットを用いた活動紹介や、コンピュータサイエンスについての意見交換、さらには日本とマレーシアの生徒がペアになり、ロボットをプログラミングして与えられたミッションに挑戦するゲームなどを行い、交流します。
【ポイント】
【交流の概要】
◼️日 時:12月17日(土)13:00~16:00
◼️場 所:追手門学院大手前中高等学校 テックラボ(大阪府大阪市中央区大手前1-3-20)
◼️参加者:マレーシア チェン・フォア高校 生徒5名、教員3名、州政府機関の職員 2名
追手門学院 大手前中・高等学校 ロボットサイエンス部 30名
◼️窓 口:福田 哲也 追手門学院大手前中高等学校 ロボットサイエンス部 顧問
※セキュリティの都合上、取材いただける場合は事前に広報課(072-641-9590)へ一報下さい。
来日するのはマレーシアのプログラミング教育の先進校といわれる SMJK Chung Hwa Tenom (チェン・フォア)高校の生徒と教員、州の関係者あせて10名です。
ロボットをつくるだけでなく、国を超えてロボットやプログラミング分野で切磋琢磨する高校生同士が交流し、国際的な視点を身につけようと、コロナ禍になった2020年からオンライン上で交流を重ね、今回、3年越しに対面での交流が実現しました。
生徒らは、これまでオンラインで、お互いの国の文化や慣習、両校が取り組んでいる活動の紹介、将来の夢などを英語で意見交換してきました。今回は、対面での再会ということで、あらためてお互いの紹介を行い、実機のロボットを用いた活動紹介や、コンピュータサイエンスについての意見交換、さらには日本とマレーシアの生徒がペアになり、ロボットをプログラミングして与えられたミッションに挑戦するゲームなどを行い、交流します。
【ポイント】
- 追手門大手前中・高ロボットサイエンス部がマレーシアの高校生と3年越しに対面で交流
- 実機のロボットでの活動紹介や意見交換、ペアでロボットをプログラミングするゲームに挑戦
- 追手門学院大手前中・高ロボットサイエンス部は2022年のロボコン世界大会で世界一
【交流の概要】
◼️日 時:12月17日(土)13:00~16:00
◼️場 所:追手門学院大手前中高等学校 テックラボ(大阪府大阪市中央区大手前1-3-20)
◼️参加者:マレーシア チェン・フォア高校 生徒5名、教員3名、州政府機関の職員 2名
追手門学院 大手前中・高等学校 ロボットサイエンス部 30名
◼️窓 口:福田 哲也 追手門学院大手前中高等学校 ロボットサイエンス部 顧問
※セキュリティの都合上、取材いただける場合は事前に広報課(072-641-9590)へ一報下さい。
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