【F.C.大阪】11月21日(日) ヴィアティン三重 vs F.C.大阪 試合結果
大阪府東大阪市をホームタウンとするサッカークラブ「F.C.大阪」は、11月21日(日)に第23回 日本フットボールリーグ 第32節 vs.ヴィアティン三重 をアウェイ・朝日ガスエナジー東員スタジアムにて行いました。 試合結果は下記の通りです。
11月21日(日)に第23回 日本フットボールリーグ 第32節 ヴィアティン三重 vs F.C.大阪(@朝日ガスエナジー東員スタジアム13:00 KICK OFF)が行われました。結果は下記の通りです。
ヴィアティン三重 1-1(前半0-1) F.C.大阪
得点者:町田(25分:F.C.大阪)、坂井(88分:三重)
11月も下旬に差しかかったものの、暖かい気候の中行われた今日の一戦。ここまで4連勝でJ3入りへわずかに可能性を残しているF.C.大阪は今日も勝利をあげて望みを繋ぎたいところ。
F.C.大阪は前節とスタメンは変わらず、ベンチにはDF岩本、MF水野、FW濱野が名を連ねた。
前半、開始はF.C.大阪が相手陣内に攻め込み、コーナーキックなどチャンスを作り出すが、このチャンスは得点ならず。しかし徐々に相手にボールを持たれる時間が増えてくるが、F.C.大阪ディフェンス陣がしっかりと相手の攻撃を防ぎ、得点を許さない。すると25分、右サイドからMF木匠がクロスをあげると、相手GKがクリア。だがこのボールを拾ったMF町田がミドルシュートを放つと、相手ゴールに吸い込まれ、先制を果たし、0-1とリードして試合を折り返す。
後半に入ると、F.C.大阪はお得意の高速カウンターからチャンスを作り出す回数が増える。しかしラストパスが通らず、なかなか追加点を決めることができない。F.C.大阪はDF舘野、MF水野。FW坂本、FWエジウソンと攻撃的なカードを切るが、あと少しが届かない。すると88分、F.C.大阪はミスから痛恨の同点弾を受けてしまう。なんとか勝ち越し点をあげて望みを繋ぎたいF.C.大阪だったが、最後まで相手のゴールをこじ開けることができず、そのまま1-1で試合終了。
負けこそはしなかったものの、他会場で3位のV大分が勝利をあげたため、残り試合でV大分の勝点を上回ることができなくなり、今シーズンのJ3昇格の望みが途絶えてしまった。
F.C.大阪はJ3昇格の可能性がなくなってしまったが、今シーズン残り2試合、最後まで戦い続ける。
ヴィアティン三重 1-1(前半0-1) F.C.大阪
得点者:町田(25分:F.C.大阪)、坂井(88分:三重)
11月も下旬に差しかかったものの、暖かい気候の中行われた今日の一戦。ここまで4連勝でJ3入りへわずかに可能性を残しているF.C.大阪は今日も勝利をあげて望みを繋ぎたいところ。
F.C.大阪は前節とスタメンは変わらず、ベンチにはDF岩本、MF水野、FW濱野が名を連ねた。
前半、開始はF.C.大阪が相手陣内に攻め込み、コーナーキックなどチャンスを作り出すが、このチャンスは得点ならず。しかし徐々に相手にボールを持たれる時間が増えてくるが、F.C.大阪ディフェンス陣がしっかりと相手の攻撃を防ぎ、得点を許さない。すると25分、右サイドからMF木匠がクロスをあげると、相手GKがクリア。だがこのボールを拾ったMF町田がミドルシュートを放つと、相手ゴールに吸い込まれ、先制を果たし、0-1とリードして試合を折り返す。
後半に入ると、F.C.大阪はお得意の高速カウンターからチャンスを作り出す回数が増える。しかしラストパスが通らず、なかなか追加点を決めることができない。F.C.大阪はDF舘野、MF水野。FW坂本、FWエジウソンと攻撃的なカードを切るが、あと少しが届かない。すると88分、F.C.大阪はミスから痛恨の同点弾を受けてしまう。なんとか勝ち越し点をあげて望みを繋ぎたいF.C.大阪だったが、最後まで相手のゴールをこじ開けることができず、そのまま1-1で試合終了。
負けこそはしなかったものの、他会場で3位のV大分が勝利をあげたため、残り試合でV大分の勝点を上回ることができなくなり、今シーズンのJ3昇格の望みが途絶えてしまった。
F.C.大阪はJ3昇格の可能性がなくなってしまったが、今シーズン残り2試合、最後まで戦い続ける。
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