我慢させずにグレーゾーン幼児の我慢する力が育つリビングの分け方電⼦書籍無料配布開始
株式会社パステルコミュニケーション(本社:東京都豊島区、代表取締役吉野加容⼦)代表の吉野加容⼦が開発した、親⼦のコミュニケーションをスムーズにして⼦どもの発達を加速させる「発達科学コミュニケーション」講師・仲⽥なぎさによる、『我慢ができない子の進級進学対策!グレーゾーン幼児の我慢する力が育つリビングの分け方』電⼦書籍無料配布を開始しました。ダウンロードはこちらhttps://www.agentmail.jp/lp/r/8978/82977/?prt
はじめまして、親⼦のコミュニケーションをスムーズにして⼦どもの発達を加速させる「発達科学コミュニケーション」講師の仲⽥なぎさと申します。この度、『我慢ができない子の進級進学対策!グレーゾーン幼児の我慢する力が育つリビングの分け方』の電⼦書籍の無料ダウンロードを開始しました。
子どもがこちらをお構いなしに好きなことばかりして「ちょっと待って!」と怒ってしまうというお悩みはよく聞きますが、特にグレーゾーンの子どもたちは特性があるため、好きなことを優先してしまったり、自分で行動できないことが多いです。
そんなヤキモキする日々から卒業して、少しでも快適なおうち空間でお⼦様との時間を⼤切に過ごして欲しいとの思いから、通常、⼦育て講座受講⽣にお伝えしているアメリカから持ち込まれた⾃⽴⽀援理論をグレーゾーンのご家庭向けにアレンジした、おうちづくりと発達科学コミュニケーションの脳科学をベースにした声かけを合わせた電⼦書籍を作成しました。
私も好きなことしかせず、突然行動したり、一方的に話し続けたりとルールを守れず我慢のきかない息⼦に、怒鳴ることしかできない日々を何年も送っており、大切な我が子との時間が苦しく感じることも多々ありました。⼦どもと笑顔で穏やかな時間を過ごし、⾃分の気持ちにも正直になれたのは、お家を⾒える化したことで、⼦どもの感情のコントロールが上手になり⼦育てがどんどんラクに楽しくなったからです。暴れて仕⽅なかった息⼦が⾔葉で⾃分の気持ちを話せるようになり、何も言わなくても朝の身支度を済ませたり、お手伝いまで積極的にしてくれるようになりました。家が安⼼できる空間になることで⼦どもにとってパワースポットになり、苦手なことにも挑戦できるようになります。
親子の時間は人生の中で7年と少ししかないと言われています。そのほんの少しの時間が感動や新しい挑戦を共有できる時間になれば、子どもが夢をもち叶える力が育っていくと私は信じています。
育てにくい⼦どもを持つママが簡単にできるおうち作りと、それにあった声かけの例をまとめたこの電⼦書籍が、お⺟さんの⼼にそっと寄り添えるものになると嬉しいです。
『我慢ができない子の進級進学対策!グレーゾーン幼児の我慢する力が育つリビングの分け方』
- 電⼦書籍⽬次
2. 第1章 我慢できないのは「つまらない」から
「我慢させない」環境で楽しくコントロールできます!
3. 第2章 ママも子どもも無理な「ガマン」は赤信号!
4. 第3章 声かけ&環境づくりで親子の未来を変えた
ママたちのサクセスストーリー
5. 第4章 子どもの自分で学ぶ力を伸ばすパワーチャージハウスメソッド
6. 第5章 子どもの脳を育てる声かけ発達科学コミュニケーションで発達が加速する!
■無料プレゼント受け取り⽅法
- こちらのリンク(https://www.agentmail.jp/lp/r/8978/82977/?prt)よりメー ルアドレス、名前をご登録ください。
プロフィール
我が家の⻑男は発達グレーゾーンです。不安が強く、癇癪やこだわりが激しいため⾃分の思い通りにいかないとすぐに⼿が出るなどの攻撃性の強い⼦でした。毎⽇のように起こるお友達とのトラブル、ママべったりで、進まない⾝辺⾃⽴や⾏き渋り。声をかけただけで「うー」っと威嚇してくる息⼦にどう接したらいいのかわからず、夜な夜な検索しても、息⼦には効果がなくただ知識が増えるばかりの⽇々を送っていました。そんな中、発達科学コミュニケーションの脳に届く声かけと出会い、百貨店時代に培った動線の知識とアメリカで生まれた自閉症の方向けの自立支援理論「Teacchプログラム」の考え方を取り入れ、⼦どもの動きやすい環境づくりに活かしたことで2週間で激しかった癇癪が減り始め3ヶ⽉後には「息⼦君本当に変わりましたね!」と⾔われるほど成⻑しました!この経験から同じように育てにくい我が⼦にどう接して良いかわからず悩んでいるママさんへ⼦どもが⾃然と動き出すおうちづくりと声かけをお伝えしています。家は居住空間という概念を⼦どもが発達する空間という当たり前に変える!これが私のミッションです。
「構造化したおうち」のエッセンスをメールマガジンでお届けします。< https://desc-lab.com/nakadanagisa/maillesson/?prt2303>
■発達科学コミュニケーションとは?
発達科学ラボ主催の吉野加容⼦が、臨床発達⼼理⼠として15年間⾏ってきた発達⽀援の実績と経験、および脳科学・⼼理学・教育学の知識をベースに独⾃にまとめた、科学的根拠に基づいた、脳の成⻑・発達を促すコミュニケーション法です。⼦どもの特性を理解し、⼦どもの良さを引き出す⽇常のコミュニケーション術です。発達科学コミュニケーションをマスターすれば、お⼦さんと会話するだけで、お⼦さんの困った⾏動が減り、意欲や能⼒が伸びます。
【会社概要】
社名:株式会社パステルコミュニケーション
代表者:吉野加容⼦
所在地:〒170-6045 東京都豊島区東池袋3-1-1 サンシャイン60 45階
事業内容:⼦育て講座の運営/発達に関するリサーチ・開発/起業⽀援事業
URL: https://desc-lab.com/
「すべての⼦どもが健やかに育つ社会」の実現を⽬指し、関係するすべての⼈々、関連機関・団体が⼀体となって取り組む国⺠運動、「健やか親⼦21」応援メンバー
記事にするしないに関わらず、情報収集の⼀環としてお気軽にお問い合わせくださいませ。リサーチ・ご要望・ご相談などもお気軽にお問い合わせください。
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像
- 種類
- キャンペーン
- ダウンロード