英国を代表する王立植物園「キューガーデン」とコラボレーション第二弾!初夏にぴったりなガラス製のティーウエア4月10日(水)発売
初夏を感じるみずみずしいフルーツやハーブの “ボタニカルアート”をあしらった、ガラスのテーブルウエアを中心に展開。タンブラーやカラフェには、光を透過するフロスト加工を施し、涼し気な印象に仕上げました。
くわしくはこちら:https://shop.afternoon-tea.net/shop/e/efeature-KewGardens/
植物コレクションの多様さに加え、植物と菌類における科学的分野で世界をリードしている研究機関でもある「キューガーデン」。 コラボレーションによる収益の一部は、同園が実施している様々な自然保護活動に役立てられます。 |
商品一覧
タンブラーL(340ml) 各¥1,650、カラフェ(700ml) ¥4,400、タンブラーS(310ml) ¥1,320、プレートM ¥1,980、プレートL ¥2,420、カップ&ソーサー(230ml) 各¥3,300
カップ&ソーサー(230ml) 各¥3,300
プレートM ¥1,980
Wウォールマグ(280ml) ¥2,750
ハーブティー ¥1,296、ハーブコーディアル ¥2,160
ペーパーランチマットセット ¥1,650
保冷バッグ ¥2,860
※全て税込み価格
■英国王立キュー植物園
キューガーデンの愛称で親しまれている同園は、ロンドンの中心地から30分程度で行く事の出来る、世界を代表する植物園です。
同園の歴史は古く、ジョージⅢ世の母親であるオーガスタ皇太子妃により1759年に設立されました。その後、同園はその面積を拡張するとともに世界各地から様々な植物を収集していきます。また、パームハウスやパゴダなど特徴的な建造物も次々と建設され、次第に今日のような素晴らしい景観が作りあげられました。
現在のキュー植物園は世界的な観光地である一方、植物と菌類における科学的分野で世界をリードしている研究機関でもあります。2003年には、その植物コレクションの多様さが評価されたのみならず、造園技術の歴史と発展における多大な貢献が認められ、ユネスコ世界文化遺産の指定を受けました。
■Afternoon Tea LIVING紹介
「spice of a day」のメッセージのもと、日常に旬やトレンドを取り入れ、彩りのある生活を演出する。
そんなシアワセのきっかけと出会え、暮らしの中にちょっとしたスパイスをお届けするライフスタイルブランド。
現在、全国お届けするライフスタイルブランド。
Afternoon Tea LIVING には、ダイニングやキッチン、リビング、バス、ステーショナリーからウエアまで幅広いアイテムが揃います。
現在、全国約120店舗とオンラインストアを展開中。
2022年8月から「Afternoon Tea LIVING Loves EUROPE」をテーマに掲げ、ブランドの起源であるヨーロッパのような日常の提案をしていきます。
Afternoon Tea LIVINGブランドサイト:https://www.afternoon-tea.net/living/
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