スリック株式会社と東京工芸大学による産学協同開発の写真用品、CP+に出展。
2月25日(木)~28日(日)、CP+ケンコー・トキナー/スリック共同出展ブースにて
株式会社ケンコー・トキナー(本社:東京都中野区、代表取締役社長:山中 徹)の子会社であるスリック株式会社(本社:埼玉県日高市、代表取締役社長:山中 徹)は、東京工芸大学(東京都中野区、学長:若尾真一郎)との間で、写真用品の産学協同開発を行っています。その開発に関する発表と試作品の展示を、平成28年2月25日(木)から28日(日)まで行われるカメラと写真映像のワールドプレミアショー「CP+2016」のケンコー・トキナー/スリックブースにて、発表いたします。
スリック株式会社(本社:埼玉県日高市、代表取締役社長:山中 徹)は、東京工芸大学(東京都中野区、学長:若尾真一郎)との間で、写真用品の産学協同開発を行っています。
2015年6月より進めていた企画の中で、3つの試作品が完成しました。
スリック株式会社は、カメラと写真の総合展示会CP+(シーピープラス)のケンコー・トキナー/スリックブース(ブースNo.G-37)にて、産学協同開発による写真用品の試作品を展示するとともに、その作品コンセプトをステージにて開発を行った芸術学部写真学科生とともに発表して参ります。
スリック株式会社、東京工芸大学との産学協同開発発表内容
展示:
クリップオンストロボでの使用に最適化した「クリップオンストロボ用ライトスタンド」他。
発表:
ケンコー・トキナー/スリックブースステージにて
2月27日(土)10:45-11:15
出演:東京工芸大学 芸術学部写真学科 学生
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