日経デジタルストーリーテリング「IN FOCUS 道半ばの人材開国」 電子版に掲載
ビジュアルの力を最大限引き出す報道コンテンツ
日本経済新聞社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:岡田直敏)は9月19日(土)、豊富な写真と映像、音声、グラフィックをPCやスマートフォンの画面全体に表示し、臨場感もってニュースの現場を報道するコンテンツ「日経デジタルストーリーテリング『IN FOCUS 道半ばの人材開国』」(https://www.nikkei.com/edit/infocus-labors/)を電子版に掲載しました。
■デジタルストーリーテリング
写真、映像、音声、アニメーションなどを豊富に組み合わせ、スクロールやクリック操作などでストーリーが展開していくビジュアルコンテンツ。PCやスマホの画面全体を使ってコンテンツを表示します。ニュース、ドキュメンタリーの新たな表現方法として海外の報道メディアで注目されています。
■日本経済新聞社について
日本経済新聞社は1876年以来、140年にわたってビジネスパーソンに価値ある情報を伝えてきました。約1500人の記者が日々、ニュースを取材・執筆しています。主力媒体である「日本経済新聞」の販売部数は現在約206万部、2010年3月に創刊した「日本経済新聞 電子版」をはじめとするデジタル有料購読数は80万で、有料・無料登録を合わせた会員数は500万を上回っています。
本件に対する問い合わせ
日本経済新聞社 広報室 TEL: (03)3270-0251 (代表)
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