【仙台うみの杜水族館】東北最大級の動物たちのパフォーマンス、誕生!躍動感に満ちたライブ・エンターテインメント「STADIUM LIVE ~THE GROOVE~」【2019年3月1日(金)スタート】
イルカ、アシカに加えバードが新登場!
海と人、水と人との、新しいつながりを「うみだす」水族館、『仙台うみの杜水族館』では、2019年2月24日(日)に、既存の「イルカ・アシカのパフォーマンス」が終了し、3月1日(金)から新パフォーマンス「STADIUM LIVE ~THE GROOVE~」が誕生いたします。
- “海・空・陸”の生きものたちが、間近に迫り躍動感あふれるパフォーマンスを展開!
『仙台うみの杜水族館』の約1,000人収容できる「うみの杜スタジアム」を舞台に、グルーヴィな音楽、ライブ感、エンターテインメント性をふんだんに取り入れた“東北最大級の動物たちのパフォーマンス”が誕生いたします。
新登場のバードが切り拓く“観客席にまで飛び出す”臨場感をはじめ、動物たちの持つ能力・生態を活かしたパフォーマンス、驚きと感動に楽しさを交えた、新感覚LIVEエンターテインメントにご期待ください。
- 東北を代表するエンターテインメントの情報発信拠点を目指す水族館に!
「STADIUM LIVE ~THE GROOVE~」も、東北エリア初の「新感覚LIVEエンターテインメント」として、仙台に新しい楽しさを提供してまいります。
今後も“海と人、水と人との、新しいつながりを「うみだす」水族館”として、情報発信と提案を続けてまいります。
「STADIUM LIVE ~THE GROOVE~」は、生きものたちとパフォーマー、ゲストがつくりあげるいままでとは違う、躍動感に満ちた「新感覚LIVEエンターテインメント」。 |
- Scene1 ダイナミックに躍動するイルカのジャンプ!
- Scene2 アシカが魅せるゲストが一体になれるミュージカルコメディ
アシカたちのコミカルな動きに合わせてのコール&レスポンス、アシカの動きに合わせて捲き起こる、スタジアム全体でつくりあげるWAVE(ウェーブ)なども見どころのひとつに。1,000人収容可能なうみの杜スタジアムならではの大迫力なシーンをお楽しみいただけます。
- Scene3 縦横無尽に飛ぶバードが立体的なライブ空間を創り出す
※1回のパフォーマンスにいずれか1種が登場します。
※前回資料にて「ベンガルワシミミズク」とご案内いたしましたが、「アフリカワシミミズク」の誤りでした。
- Scene4 陸・海・空 3種の生きものが勢ぞろいする壮観なフィナーレ
Scene4では、イルカ、アシカ、そしてバードが勢ぞろいします。陸・海・空と3種の生きものが勢ぞろいし、パフォーマーとゲストが一体となる壮観なフィナーレは、「STADIUM LIVE ~THE GROOVE~」を象徴するシーンとなります。
STADIUM LIVE ~THE GROOVE~ 出演動物 |
- アフリカワシミミズク
中央アフリカ以南に生息。ワシミミズクの中では小型。腹部に縞模様があり、目は黄色で頭部に羽角(うかく)が生える。食性は動物食となる。
- ハリスホーク
アメリカ南部からチリ、アルゼンチンに生息。羽色は黒褐色でところどころ赤みがかる。小鳥、トカゲ、哺乳動物、大きな昆虫など、さまざまな生きものを捕食する。
- ルリコンゴウインコ
南アメリカに生息。世界でも最大級のインコのひとつ。青い羽と尾、黒い顎、胸は金色。クチバシは大きく強靭。とても賢く、社会性ももつ。
イルカ・アシカももちろん大活躍! |
- バンドウイルカ
熱帯から温帯の世界中の海に生息する最もよく知られたイルカのひとつ。仙台うみの杜水族館ではオスのリングと、メスのスノーウィ、コーラル、カールがくらす。
- カリフォルニアアシカ
北東太平洋および北アメリカ大陸西岸に生息。世界中の水族館で最も普通に見られるアシカ。仙台うみの杜水族館ではオスのアンディ、メスのアスカ、ノイ、ルーシーがくらす。
- うみの杜スタジアム
約1,000人を収容できるスタンドは東北最大。アクリル面のないプールはお客さまと動物との距離が近く、臨場感あふれるパフォーマンスをご覧いただけます。
1日4回~6回のパフォーマンスを実施。
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