たばこを吸う人も吸わない人も皆が心地よい街を実現、喫煙環境を整備しました。テーマパーク初となる低温加熱型の加熱式たばこ専用スペースも開設
2019年11月13日(水)~
ハウステンボス(所在地:長崎県佐世保市)は、場内8か所の喫煙所の整備を行い11月13日(水)から運用を開始いたします。
2018年7月に健康増進法の一部が改正され、喫煙環境に関するお客様の注目度は、以前と比して増しています。これを受け、幅広い世代のお客様にご来場いただくハウステンボスでも、現状の課題であった簡易的に設置された喫煙所の整備を再検討。日本たばこ産業株式会社(以下:JT)の協力のもと、たばこを吸う人も吸わない人も心地よい喫煙環境の実現に向け、仕切り方を改善した煙を遮るスペースを確保した喫煙所を整備することとなりました。さらに、テーマパーク初となる低温加熱型※1の加熱式たばこ専用スペース「LOW HEAT SPOT」も追加で10箇所設置。喫煙所とLOW HEAT SPOTのハイブリット喫煙環境により、吸う人の利便性を高め、吸わない人にはより配慮できる喫煙環境となりました。
10月から取り組む「ハウステンボイスキャンペーン」でも喫煙所に関する改善を要望される声もあり、今後も全てのお客様にご満足いただけるテーマパークを目指して、持続可能な喫煙環境を整備してまいります。
※1 たばこ葉を燃やさず、高温で直接加熱もしないことにより、紙巻たばこや高温加熱型の加熱式たばこと比して、においや健康懸念物質が少ない点が特徴。特に、そのにおいの少なさから、においの付着が気になるような空間や、周囲に人がいるようなシチュエーションでの使用でも、配慮をしながら愉しむことができる製品。
【対象機種】
JTの「プルーム・テック」および、「プルーム・テック・プラス」
- 概要 -
【運用開始】2019年11月13日(水)~
【設置場所】8箇所
※LOW HEAT SPOT 10箇所
(右)低温加熱型の加熱式たばこのみが使用可能な「LOW HEAT SPOT」
2018年7月に健康増進法の一部が改正され、喫煙環境に関するお客様の注目度は、以前と比して増しています。これを受け、幅広い世代のお客様にご来場いただくハウステンボスでも、現状の課題であった簡易的に設置された喫煙所の整備を再検討。日本たばこ産業株式会社(以下:JT)の協力のもと、たばこを吸う人も吸わない人も心地よい喫煙環境の実現に向け、仕切り方を改善した煙を遮るスペースを確保した喫煙所を整備することとなりました。さらに、テーマパーク初となる低温加熱型※1の加熱式たばこ専用スペース「LOW HEAT SPOT」も追加で10箇所設置。喫煙所とLOW HEAT SPOTのハイブリット喫煙環境により、吸う人の利便性を高め、吸わない人にはより配慮できる喫煙環境となりました。
10月から取り組む「ハウステンボイスキャンペーン」でも喫煙所に関する改善を要望される声もあり、今後も全てのお客様にご満足いただけるテーマパークを目指して、持続可能な喫煙環境を整備してまいります。
※1 たばこ葉を燃やさず、高温で直接加熱もしないことにより、紙巻たばこや高温加熱型の加熱式たばこと比して、においや健康懸念物質が少ない点が特徴。特に、そのにおいの少なさから、においの付着が気になるような空間や、周囲に人がいるようなシチュエーションでの使用でも、配慮をしながら愉しむことができる製品。
【対象機種】
JTの「プルーム・テック」および、「プルーム・テック・プラス」
- 概要 -
【運用開始】2019年11月13日(水)~
【設置場所】8箇所
※LOW HEAT SPOT 10箇所
(左)再整備後の喫煙所
(右)低温加熱型の加熱式たばこのみが使用可能な「LOW HEAT SPOT」
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