イトーキが、在宅ワーク家具のポップアップストアをイセタンサローネ メンズ(丸の内)に期間限定オープン!
メイドインジャパンにこだわったハイクオリティなタスクチェアを紹介
「‘Things that enhances’-Work from Homeを豊かに変える、モノとコト。」をテーマに、メイドインジャパンにこだわったハイクオリティで在宅ワークにも最適なタスクチェアをご紹介します。リビングにも馴染むデザインと快適性を両立する“vertebra03(バーテブラゼロサン)”や、日本の伝統的な美意識を感じるデザインと最先端の人間工学から生まれた機能性が人気の“Spina(スピーナチェア)”などを実際に体感していただけます。
【開催概要】
- テーマ:‘Things that enhances’-Work from Homeを豊かに変える、モノとコト。
- 期間:2022年5月11日 (水)~24日(火)
平日 正午~午後8時/土日祝日 午前11時~午後7時 - 会場:イセタンサローネ メンズ丸の内 東京都千代田区丸の内 3-3-1 新東京ビル 1階
- 開催期間限定オンラインストア(5月11日より、 開催期間限定で公開予定)
URL https://www.mistore.jp/shopping/feature/living_art_f2/livingroom42_l.html
※上記オンラインストアでは、ポップアップストアで販売している商品と同じ商品をご購入いただけます。
※ご購入いただいたみなさまにイトーキオリジナルデザインのロクシタンのハンドクリームをプレゼントいたします。
【展示商品】
これからの時代の自由な働き方への回答として、イトーキがプロダクトデザイナーの柴田文江氏を迎え、新たに世に送り出したワークチェア。これまでのオフィス家具にはないリビングワークにも馴染む佇まいと快適性を実現する先進のメカニズム。そして、使い手や空間の個性に合わせて自在にカスタマイズできる拡張性の高さも特長です。
https://vertebra.jp
無意識のうちに最良の座りに誘導され、後になってからその快適性に気付く。
スピーナは、相手を察する日本の「もてなしの心」を体現したチェアです。
日本家屋の柱や梁の美しいバランス、立て格子の障子から入り込む柔らかな光などをデザインに取り込み、モノのあり様においても共通する美意識を貫いています。
https://www.itoki.jp/special/spina/
身体の動きに呼応する、かつてない発想のタスクチェア。
“折り紙”をモチーフにした多面構造の採用により、身体の動きに追従して可動する、新感覚チェアが誕生。
集中したい時やリラックスしたい時といったワークシーンにおける様々な動きをサポートし、長時間働いても疲れにくく、体格の違いや姿勢の好みにもフィットする快適な座り心地を実現。
現代の多様化するワークスタイルに寄り添うフリップフラップチェアが、柔軟かつ自由な働き方を提案します。
https://www.itoki.jp/special/flipflap/
・toiro(トイロ)
https://www.itoki.jp/products/workstation/toiro/
・ONOFF(オノフ)
https://eshop.itoki.jp/shop/pages/feature_onoff.aspx
【 イトーキのコンシューマー向け事業について】
「暮らしに寄り添い、日々の生活をアップデートする」をコンセプトに、オフィス家具のノウハウと家で求められる要素を融和した「家ではたらく」ための家具、また今年で発売から60周年という節目を迎える学習机を中心とした商品を取り扱っております。これからも、「家でまなぶ」「家ではたらく」ための商品やサービスを充実させ、みなさまの暮らしに寄り添い続けてまいります。
【本リリースへのお問い合わせ先】
株式会社イトーキ コーポレートコミュニケーション部 近藤
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像