世界初!長野五輪のジャンプ台を“前輪だけ 後ろ向き”で走破!レッドブル・アスリート西窪友海、人類未踏の挑戦に成功

約2年で50回に及ぶ挑戦の末、2つのギネス世界記録™︎を樹立。最大斜度37.5度、最高時速59km、走行距離136.6m

レッドブル・ジャパン株式会社

Jason Halayko / Red Bull Content Pool

今回、西窪が成功させた「Fakie Nose Manual(フェイキーノーズマニュアル)」は、後ろ向きに進みながら、自転車の前輪一本だけでバランスを保ち続ける、自転車競技の中でも最高峰の難易度を誇るトリックです。通常でも数メートル維持するだけで世界トップレベルの技術が求められます。


西窪はその技で、1998年長野オリンピックでも使用された白馬ジャンプ競技場に挑戦。最大斜度37.5度の急斜面を、最高時速59kmで約35秒間、136.6メートルにわたって前輪一本・後ろ向きのまま走破しました。

身体を支えるのは前輪一本だけ。速度を制御するブレーキは約150℃まで上昇し、わずかな重心の乱れが転倒につながる極限状態の中で、世界初の成功と2つのギネス世界記録™︎「最大の勾配で行った自転車フェイキーノーズマニュアル」と「自転車フェイキーノーズマニュアルでスキージャンプ台を走行した最長距離」の樹立を成し遂げました。

Jason Halayko / Red Bull Content Pool

約2年、50回の挑戦を経て、ついに世界初を達成

この挑戦のきっかけは、スキージャンプの小林陵侑選手が世界最長ジャンプに挑む映像でした。

自分の得意なトリックを、誰も想像しない場所でやりたい。その思いから2024年に白馬ジャンプ競技場での挑戦を構想し、同じ角度の練習用スロープを自作。ブレーキやタイヤのセッティングを繰り返し見直しながら、約2年間にわたって準備を続けてきました。


昨年は35回挑戦しても成功には届かず、それでも諦めることなく挑戦を継続。今年15回目の挑戦で、世界初の成功をつかみ取りました。

西窪友海は以下のように語ります。

このチャレンジが成功して、本当にほっとしています。約2年間、たくさんの方に支えていただきながら準備を重ねてきたので、無事に成功という形で終えられて嬉しいです。


今回は世界初の挑戦だったので、何が正解なのか誰にも分かりませんでした。ブレーキやタイヤ、走り方まで、一つひとつ自分で試しながら答えを見つけていくしかありませんでした。


最後の一本までは、いろいろ考えすぎていたんです。でも『この場所で自転車に乗れるのは今しかない。とにかく楽しもう』と、自転車を始めた頃の気持ちに戻れたことが成功につながったと思います。

このプロジェクトは決して一人では実現できませんでした。仲間やスタッフ、レッドブルをはじめ、支えてくださったすべての方に感謝しています。

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プロジェクト概要
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名 称:

Tomomi's Steep Fakie

世界記録樹立:

2026年5月27日

場 所:

白馬ジャンプ競技場

内 容:

レッドブル・アスリートでプロトライアルライダーの西窪友海がスキージャンプ台を自転車の前輪だけで後ろ向きに走破するチャレンジ

プロジェクトページ:

https://www.redbull.com/jp-ja/tomomis-steep-fakie

結 果:

2つのギネス世界記録™︎を樹立

1)最大の勾配で行った自転車フェイキーノーズマニュアル

正式記録名:Steepest bicycle fakie nose manual

記録認定文:The steepest bicycle fakie nose manual is 37.5 degrees and was achieved by Tomomi Nishikubo (Japan) in Kitaazumi, Nagano, Japan on 5 June 2025.

2)自転車フェイキーノーズマニュアルでスキージャンプ台を走行した最長距離

正式記録名:Longest distance travelled by bicycle fakie nose manual on a ski jumping hill

記録認定文:The longest distance travelled by bicycle fakie nose manual on a ski jumping hill is 136.6 m (448 ft 2 in) and was achieved by Tomomi Nishikubo (Japan) in Kitaazumi, Nagano, Japan on 27 May 2026


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プロフィール
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西窪友海(にしくぼ ともみ)

父の影響で幼い頃にオートバイのモトクロスに没頭するも次第に自転車に興味を持ち、12歳でバイクトライアルを始める。2013年に初めて日本代表として世界選手権に出場すると、2016年の全日本エリート26クラスで優勝し、翌2017年にも全日本タイトルを獲得。その後はトライアルバイクのみならず、様々な自転車を使って映像制作をするなど活躍中。

https://www.redbull.com/jp-ja/athlete/tomomi-nishikubo

Jason Halayko / Red Bull Content Pool

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会社概要

URL
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業種
商業(卸売業、小売業)
本社所在地
東京都港区六本木7-7-7 TRI-SEVEN ROPPONGI 12F
電話番号
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代表者名
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上場
未上場
資本金
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設立
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