B1リーグ ライジングゼファーフクオカが新ユニフォームを発表!テーマは『上昇』!デザインを岡田考功が担当!
アプリではじめるIoTアパート経営「TATERU Apartment(タテルアパートメント)」の開発・運営を行う株式会社TATERU(本社:東京都渋谷区/代表取締役CEO:古木大咲/証券コード:1435、以下当社)がプリンシパルスポンサーを務める、プロバスケットボールクラブ”ライジングゼファーフクオカ”の新ユニフォームを岡田考功(FIRSTORDER)が担当しましたのでお知らせいたします。
昨シーズンにプロバスケットボールB2リーグを制し、B1リーグへ昇格を果たしたライジングゼファーフクオカが、2018-2019年シーズンの新ユニフォームが福岡の国際会議場で発表をいたしました。発表時には同クラブの山下泰弘選手(PG)、小林大祐選手(SG)、今季新たに契約をした津山尚大選手(PG)が実際にユニフォームを着用し初お披露目、新ユニフォームは『上昇』をテーマに、選手たちが着用した際に士気が高まり、力強いプレーに繋がるように思いを込めてたデザインとなっており、デザインを務めた株式会社TATERUの常務取締役CMOでありFIRSTORDER代表の岡田は「先日、クラブロゴのリニューアルをおこなったこともあり、今季のユニフォームはそのシズルを落とし込むことを前提に、ロゴのコンセプトの一つでもあった『上昇』をデザインテーマとし、ゼファーブルーをベースに、右肩上がりのラインを勢いよく落とし込みました。純粋に格好良く、力強さを表現できたと自負しております。成績の良いシーズンのユニフォームは永遠に印象に残ると思いますので、着用した選手のご活躍とチームのご躍進を願っております。」とコメントしました。
また、昨シーズンのB2リーグでアシスト(平均:5.3)・スティール(平均:1.5)ランキングのベスト3に入るなど、献身的なプレーという成績で優勝に貢献した山下泰弘選手は「このユニフォームを着て早くプレイがしたいですね。プレーを通じ子供達に夢を与えられるようにかっこいい姿を見せていきたいと思います。」とコメント、チームを牽引する河合竜児ヘッドコーチは「B1リーグという厳しい舞台を勝ちあがれるようなカッコイイデザインで選手たちも喜んでいます。昨シーズンとは気持ちも一新しチームを牽引していけるように努めて参ります。」とコメントしました。
なお、TATERU Apartmentは同クラブのプリンシパルスポンサーとして2018年、2019年シーズン中ではTATERU MATCHと称した特別な試合も開催予定で、そのほかにも同クラブが開催する学生を対象としたスクールやボランティア活動にもサポートしていく予定です。
また、岡田考功は6月に同クラブが発表した新たなクラブロゴにはじまり、今後のプロモーションやグッズ展開などデザインに関わるクリエイティブを岡田考功が監修いたします。
◯ ライジングゼファーフクオカ
ライジングゼファーフクオカは、福岡県に本拠地を置くプロバスケットボールクラブである。B.LEAGUEに所属し、「福岡プロバスケットクラブ株式会社」が運営している。
2007-08シーズンよりライジング福岡の名称でbjリーグに加わり、bjリーグ 2012-13シーズンに準優勝し、2017-18シーズンではB2リーグを優勝しB1リーグ昇格を果たした。
◯ FIRSTORDER
クリエイティブディレクター岡田考功(おかだよしのり)が、2016年に、株式会社TATERU内にて設立。ファッション、スポーツ、音楽関連のアートディレクション・デザインを中心に活動。企画、PR、キャスティング等も行う。
WEB SITE:http://www.firstorder.tokyo
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