コロナ禍以降初めてとなるセントレア発着JAL周遊フライト「空たび トワイライトフライト」運航
JALや機内食工場スタッフらに見送られ出発するJL4981便
搭乗開始前にゲートで行われた記念撮影会
今回の周遊フライトは、午後2時にセントレアを出発し西日本上空から夕暮れを楽しみ午後5時に同空港へ戻ってくる”トワイライト”フライトとして運航され、機内では中部発着路線では珍しいホットミールの機内食提供やパイロットへの質問コーナーなど普段のフライトでは体験できないイベントで盛り上がりました。搭乗者には記念のアメニティキットやJALオリジナル搭乗証明書も用意され、これらを手にして喜ぶ家族連れの姿も見られました。
パイロットによる記念品のプレゼントが行われた
日本航空によると、今回のフライトには募集定員の10倍以上の応募があり当日は111人が搭乗したとのことです。人気の高さから既に12月19日(土)に2回目のチャーター便の運航が決定しており、11月20日(金)より抽選応募の受付が開始されています。
今回提供されたビジネスクラス機内食
搭乗者に配られた搭乗証明書
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