サステナビリティボンドの発行条件決定に関するお知らせ
~環境・社会双方の課題解決に貢献する第15回無担保社債の発行について~
野村不動産ホールディングス株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:沓掛 英二)は、2021年1月19日に発表した、当社初の「サステナビリティボンド(※1、以下「本サステナビリティボンド」)」に関して、本日発行条件を決定しました。また、条件決定に伴い、後述の投資家より、投資表明をいただいておりますことをお知らせします。
1.本サステナビリティボンドの概要
(※1)調達資金の使途について、①社会的課題の解決に資するものであること(社会性・ソーシャル性)、及び、②環境改善効果があること(環境性・グリーン性)の双方を有する債券。
(※2)サステナビリティボンド・フレームワークの策定及びセカンドオピニオン等外部の第三者評価の取得に関する助言等を通じて、サステナビリティボンドの発行支援を行う者。
2.本サステナビリティボンドに関する投資表明
本日時点において、本サステナビリティボンドへ投資表明をいただいている投資家は以下の通りです。
当社グループは、今後もサステナビリティに関する取組みを進め、様々な社会課題解決に貢献していきます。
【ご参考】
当社初のサステナビリティボンド発行に関するお知らせ(2021年1月19日発表)
URL: https://www.nomura-re-hd.co.jp/cfiles/news/n2021012501787.pdf
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