「デザインによる思考とは?」山梨県でセミナーを開催 ~デザインセンターに招聘する永井一史氏らが登壇、県民の機運を醸成~
山梨県立美術館附属デザインセンター(令和6年11月開設)連携事業
山梨県(知事:長崎幸太郎)では、あらゆる世代がデザインによる思考を発揮し、社会課題が解決され、新たな価値が絶えず生み出されていく社会の実現を目指しています。
この度、多摩美術大学の永井一史教授(山梨県CDO、チーフ・デザイン・オフィサー)と菅俊一准教授を講師にお迎えし、山梨県内の事業者や大学生・県民向けのデザインリテラシー向上を目的としたセミナーを開催いたします。
■開催日 令和6年9月20日(金)
■会 場 ベルクラシック甲府 2階 ヴィクトリア
(甲府市丸の内1-1-17 電話055-254-1000)
■内 容
① 県内事業者向け講演 10:30~12:00 定員80名
② 県内大学生・県民向け講演 13:00~14:30 定員80名
<講演テーマ(①・②とも)>
これからのデザイン経営(仮題) 講師:永井 一史(ながい かずふみ)氏
観察から考えるデザイン(仮題) 講師:菅 俊一(すげ しゅんいち) 氏
③ 県内大学生・県民向けワークショップ 14:45~16:15 定員30名
※ 参加申込方法や講師プロフィールなど、詳細は下記のチラシを御覧ください。
また、県地域ブランド推進グループのホームページでもセミナーの御案内をしています。
https://www.pref.yamanashi.jp/chosa/brand/r6design_seminar.html
d78927-290-91f6499616d356472babb243b84b640d.pdfこのプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
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