リカルド・ティッシが初めて手がけるバーバリーのクリスマスキャンペーンが公開
バーバリーの2019年クリスマスキャンペーンが発表となりました。
バーバリーのチーフ・クリエイティブ・オフィサー、リカルド・ティッシが手がける初のクリスマスキャンペーンを記念して、一体感や団結感、希望と愛の概念を称え、世界各国のタレントをキャストとして集めました。
キャストには、カーラ・ブルーニ、フラン・サマーズ、チョウ・ドンユイ、ユ・アイン、シェイ、イクラム・アブディ・ウマル、リア T、ボーイチャイルド、ウー・ツァング、セシリア・チャンセラー、サーシャ・ピヴォヴァロヴァ、マリーナ・モレーナ、マフムード、ルーベン・ロフタス=チーク等が参加。キャンペーンは、アメリカのミュージシャン、ディー・ライトによる「What Is Love?」のサウンドトラックに乗せてキャストがダンスをするフィルムをメインに、写真家デュオのマート・アラス&マーカス・ピゴットが撮影をしました。
キャンペーンでは、2020年春夏プレコレクションをはじめ、アイコニックなアウターやスカーフ、「TBバッグ」や「ローラ」を含むハンドバッグなど小物をフィーチャーしています。
「私は、団結感や一体感、そして今の時代の愛について取り組む今回のアイデアにとても共感しています。それは私にとって、まさにクリスマスシーズンに対する考え方なのです。世界中のどこにいても、立ち止まって思いを巡らせると、私を幸せな気分にさせてくれる家族を思い出すことができるクリスマスは、一年のうち私の最も好きな季節の一つです。私がバーバリーで初めて手がけるホリデーキャンペーンと いうことで、バーバリーに入ってから多大なサポートをしてくれた人々に集結してもらった今回のキャンペーンをとても気に入っています」
リカルド・ティッシ、バーバリー チーフ・クリエイティブ・オフィサー
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