9/16に行われた国内最大級のeスポーツイベント「RAGE」、世界チャンピオンの来日に会場が熱狂。世界的人気タイトル「Fortnite」を採用した国内初の大型オフラインイベントでは中学一年生が優勝

~次回「RAGE 2018 Winter」は11月24日(土)幕張メッセで開催予定~


2018年9月16日(日)、株式会社CyberZとエイベックス・エンタテインメント株式会社は幕張メッセにて大会賞金総額1,000万円を誇る国内最大級のeスポーツイベント『RAGE 2018 Autumn』を共同で開催した。


RAGEは年間を通して様々なジャンルのゲーム大会を開催する次世代型eスポーツイベント。9回目となる今大会は、Cygamesの本格スマホカードバトル『Shadowverse』、ユービーアイソフトのタクティカルシューター『レインボーシックスシージ』、エピック・ゲームズのアクションビルディング『フォートナイト』といった人気タイトルが集結。さらに前回に引き続き人気バーチャルYouTuber8名によるeスポーツ大会『RAGE バーチャルYouTuber GRAND PRIX〜2018 Autumn〜』が開催された他、RAGEでは初となるバーチャルYouTuberライブも行われ会場を熱狂させた。また、前回に引き続き、OPENREC.tv上で視聴者から集まったエールを優勝賞金に上乗せする企画も実施した。


会場では各タイトルのエリアに加えて物販ブース、飲食ブース、スマートフォン充電コーナーなども用意。物販ブースではTシャツや缶バッジ、マフラータオルの他、バーチャルYouTuberとコラボレーションした応援グッズも販売し、ファンが詰めかけていた。飲食ブースにはRAGE定番のフランスドッグの他、長崎角煮バーガーやいか串、じゃがバターなどの北海道グルメ店が並び、さらにサッポロビールとおやつカンパニーのコラボレーションによる特別メニューも実現。いずれの店舗も大勢の来場者で賑わいを見せていた。

 


世界王者初来日!『レインボーシックスシージ』で夢の対戦が実現
 

世界的な人気を誇るFPS『レインボーシックスシージ』。同タイトルのステージには世界チャンピオンチームである「G2 Esports」が緊急来日し、日本の人気ゲーミングチーム「父ノ背中」「野良連合」とエキシビションマッチを行った。


世界チャンピオンチームと対戦できるとあって、日本の2チームは「胸を借りるつもりで」「はっきり言って格上の相手ですが勝つつもりでやっていきたい」「オールキルするつもりでがんばります」と気合十分。

これに対し、G2 Esportsメンバーは「ここに来ることができて嬉しい」「これだけのファンが集ってくれて嬉しい」「がんばります」とコメント。歴史に残る一戦が幕を開けた。

まずは父ノ背中がG2 Esportsと対戦。G2 Esportsは最初のラウンドからいきなり圧倒的な勢いで攻め立て、あっというまに父ノ背中を撃破。あまりの速攻に実況解説席、そして会場からもどよめきが起きていた。

その後もG2 Esportsは王者らしい貫禄のプレイを見せ、野良連合をも完封。日本の2チームは時折惜しい場面をつくるなど健闘はしたものの、やはり世界王者の壁を痛感する結果に終わった。

「強い、マジで。びびりました。正直、初手のラウンド以外は本気さえ出してもらえなかった。ただ、やれることはやりました。本当に有意義でした」(Kenkiさん/父ノ背中)

「だいぶボコられました。これが世界の本気か、と。とても良い経験ができました」(Wokkaさん/野良連合)

一方、チャンピオンとしての強さを見せつけたG2 Esportsは、「いい試合でした。ありがとうございます」とコメント。会場からは大きな拍手が送られていた。

特別な時間はこれだけでは終わらなかった。G2 Esports、そして日本の2チームを2つに分け、メンバー混成の特別チームを編成。それぞれ「G2連合」「G2ノ背中」と名付けて、RAGEだけのオリジナルエキシビションマッチが行われた。

このサプライズには実況解説席も会場も大興奮。最終的に勝利したのはG2ノ背中だったが、どちらが勝ってもおかしくないエキサイティングな戦いであり、G2 Esportsのメンバーと共闘した日本チームのメンバーもそれぞれ持ち味を生かして活躍した。

「(一緒に戦った)FABIANにありがとう。プレイしてくれた皆さんにありがとう。何よりもすごい経験になりました」(PENGUさん/G2 Esports)


強豪プレーヤー続々参戦の『RAGE × Fortnite de 生き残らナイト』では劇的結末も


『フォートナイト』は最大100人で戦い、最後に生き残った1人が勝者となる人気バトルロイヤルTPS。今回、RAGEで開催されたのは、来場者から参加プレーヤーを募集し、さらに有名プレーヤーやオンラインでの参加者も交えて行われるカスタムマッチ「RAGE × Fortnite de 生き残らナイト」だ。こういった大型オフラインイベントを『フォートナイト』が国内で行うのは、今回のRAGEが初めてとなる。

試合は1試合から6試合に分けて開催され、k4senさんやYamatoNさん、Cornnさん、Crazyラマさん、Vodkaさん、ハイグレ玉夫さん、総長ウララさんといった著名なプレーヤーも参戦。さらにオンラインやオフラインからも強豪プレーヤーが参加して超絶プレイを見せつけ、最終戦では中学一年生が優勝するという劇的な結末も。次々に飛び出す驚きの展開に会場からも驚きの声や歓声が沸き起こっていた。



RAGE初のバーチャルYouTuberライブで大盛り上がり!

前回も大好評だった『RAGE バーチャルYouTuber GRAND PRIX』が今回も開催され、ときのそらさん、月ノ美兎さん、田中ヒメさん、鈴木ヒナさん、富士葵さん、夜桜たまさん、アズマリムさん、もこ田めめめさんらが出演。MCは折井あゆみさん、ばあちゃるさんが務めた。

イベントのオープニングアクトとして行われたのは、RAGE初となるバーチャルYouTuberライブ。まずはアズマリムさんが自身にとって初オリジナル曲となる「人類みなセンパイ!」を初お披露目し大盛り上がりに。続いては富士葵さんが登場して「夜咄ディセイブ」、さらにアズマリムさん×富士葵さんのデュエットで「千本桜」を披露し、会場はこの日一番の大歓声とサイリウムの光に包まれていた。

十分に場が暖まったところで、ここからは8人のバーチャルYouTuberによるゲーム対決。2人1組で4ペアを結成し、「対戦!ボンバーマン」「どうぶつタワーバトル」「白猫テニス」の3タイトルをプレイ。思いもよらぬ好プレイ珍プレイが飛び出すなど先の見えない展開で会場に集まったファンを笑わせていた。

熱戦を勝ち抜いて決勝に進んだのは富士葵×夜桜たまペアとアズマリム×もこ田めめめペア。「白猫テニス」でも一進一退の攻防が続き、勝負は最終ゲームにもつれこむ接戦に。

最終的に試合を制したのは富士葵×夜桜たまペア。二人は「みんなとゲームできて楽しかった!」「楽しかったね!」と喜びを爆発させ、手を振って会場の大歓声に応えていた。


優勝賞金と世界大会出場権をかけた『RAGE Shadowverse Brigade of the Sky GRAND FINALS』熱い戦いに会場が湧いた

『Shadowverse』ステージでは、同タイトルのイベントではおなじみの友田一貴さん、kuroebiさんが実況・解説 兼 MCとして、また山口慧さんがアシスタントMCとして登場。さらに元朝日放送アナウンサーの平岩康佑さんが実況を務め、ゲストコメンテーターとして『Shadowverse』でキャラクターを演じる人気声優の佐倉薫さん、豊田萌絵さん、人気ゲーム実況者・もこうさん、プロチーム「レバンガ☆SAPPORO」に所属するTatsunoさんが出演した。


RAGEでは恒例となっている「3,2,1 Bring it on!!」のコールと共に開幕した「RAGE Shadowverse Brigade of the Sky GRAND FINALS」。予選参加者8,800名から勝ち上がった8名がステージに勢揃いし、火花を散らした。優勝・準優勝者は「Shadowverse World Grand Prix 2018」への出場権を獲得することができるとあって、ファイナリストたちの表情にも緊張と気合が伺える。

今回、事前にユーザーによる優勝者予想キャンペーンを実施。ああああ選手、ちゃみ選手、フォレスト/森の家選手に人気が集まった。その期待に応えるように勝ち進んでいく、“史上最強の量産型”ことああああ選手と、“深緑の支配者”ことフォレスト/森の家選手。その勢いのまま、二人は決勝戦に駒を進める。

決勝戦では、ああああ選手が序盤から強い動きを押し付け、フォレスト/森の家選手は勝ち筋を残しつつさばいていくものの、ああああ選手が9ターン目に「復讐の人形遣い・ノア」を引き入れ、見事押し切った。

2戦目もああああ選手が勝利し、優勝に王手をかける。後がないフォレスト/森の家選手は3戦目、ああああ選手に食らいついていくが、ここでもああああ選手が強さを見せて3連続勝利。8,800人の頂点となるチャンピオンの座に輝き、優勝賞金400万円を手にした。

『Shadowverse』別エリアでは、一般参加者も無料で参加できる「星取りバトル」、「4人フライト式トーナメント」を開催。なかでも星取りバトルはプロチームも参加するイベントとあって会場はつねに大賑わいとなっていた。

『Shadowverse』に関する様々な新情報も飛び出した。CyberZの青村取締役からは10月14日からスタートするRAGE Shadowverse Pro League セカンドシーズンのスケジュールが発表。また、ステージには新チームを含む全6チーム、AXIZ、au デトネーション、名古屋OJA ベビースター、横浜F・マリノス、よしもとLibalent、レバンガ☆SAPPOROが登場した。

セカンドシーズンは各チームとの対戦を2回ずつ行うスケジュールで進行し、レギュラーシーズン全10節で順位を決定する。その後、シーズンセミファイナル、シーズンファイナル、リーグチャンピオンシップを行う予定だ。

また、『Shadowverse』プロダクトマネージャー・森慶太さんより、第10弾カードパックとなる「十禍絶傑(じゅっかぜっけつ)」についての新情報も発表となった。新たに加わった能力は「直接召喚」。この能力を持つカードとして「フラウロス」「開闢の予言者」の2枚が公開された。

『Shadowverse』ステージではコスプレステージショーも開催され、えいかさん(イザベル)、うらまるさん(ルナ)、なっこさん(狂恋の華鎧・ヴィーラ)、五木あきらさん(奮励の儁秀・シルヴァ)、みゃこさん(アリサ)、成賀くるみさん(エリカ)、渚さん(イリス)、kenさん(ユアン)という8名のコスプレイヤーが絢爛豪華な衣装を身にまといポージングを披露した。さらにコスプレイヤーと一緒に写真が撮れるフォトエリアも常設。カメラを手にしたファンが列をつくっていた。

エンディングステージにはCyberZの青村取締役が登壇。「Shadowverse World Grand Prix 2018」出場権をかけた最後のRAGEとなる「RAGE Shadowverse十禍絶傑」の告知を行い、GRAND FINALSは2018年11月24日(土)幕張メッセ 5ホールで開催されることが発表された。

さらに『Shadowverse』の生みの親、Cygamesの木村プロデューサーが登壇。ああああ選手を始めとする決勝トーナメント出場選手にねぎらいの言葉をかけた後、12月の「Shadowverse World Grand Prix 2018」に向けて、9月から始まる海外大会の模様をOPENREC.tvのCygames公式チャンネルで配信することを発表。また、JCGオンライン予選の告知も行い、2名に「Shadowverse World Grand Prix 2018」出場権が与えられることを明らかにした。


最後は出演者、出場選手の全員がステージに集合し、来場者と共に「3,2,1 Bring it on!!」をコール。熱気と歓声に包まれながら、『RAGE 2018 Autumn』は幕を下ろした。
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