魚料理に合う『カザル ガルシア』2アイテム新発売
ポルトガルの微発泡性ワイン“ヴィーニョ ヴェルデ”世界売上No.1ブランド※
アサヒビール株式会社(本社 東京、社長 平野伸一)は、ポルトガル/アヴェレーダ社の微発泡性ワイン『カザル・ガルシア』『カザル・ガルシア・ロゼ』を2018年1月30日(火)より全国で新発売します。
ポルトガル北西部でつくられる微発泡性ワイン“ヴィーニョ・ヴェルデ”は、アルコール度数が一般的なワインに比べて低めで、爽やかな口当たりでフルーティーな味わいのワインとして知られています。ポルトガルでは古くから飲まれていた伝統的なワインですが、近年“ワインをよりライトに楽しみたい”というニーズの高まりにより輸出量が拡大しています。
『カザル・ガルシア』は1939年の発売以来、現在世界70ヶ国以上で販売されており、ヴィーニョ・ヴェルデの世界売上No.1ブランド※です。『カザル・ガルシア』は、青リンゴのような繊細でフルーティーな香りと爽やかなで軽やかな味わいが特長です。白身魚のカルパッチョや寿司、魚介の天ぷらなどとの相性がよいワインです。『カザル・ガルシア・ロゼ』は、ラズベリーやイチゴのような香りでフルーティーな味わいが特長です。魚介のパスタやピザ、アヒージョ、あさりの酒蒸しなどとの相性がよいワインです。
アサヒビール㈱では、ヴィーニョ・ヴェルデを日常の食事にあわせて楽しめる新しいタイプのワインとして、魚介料理などと共に紹介し、飲食店やスーパーマーケット等の店頭で訴求していきます。
※)ヴィーニョ・ヴェルデ地域生産者委員会統計による2016年全世界での販売量
ポルトガル北西部でつくられる微発泡性ワイン“ヴィーニョ・ヴェルデ”は、アルコール度数が一般的なワインに比べて低めで、爽やかな口当たりでフルーティーな味わいのワインとして知られています。ポルトガルでは古くから飲まれていた伝統的なワインですが、近年“ワインをよりライトに楽しみたい”というニーズの高まりにより輸出量が拡大しています。
『カザル・ガルシア』は1939年の発売以来、現在世界70ヶ国以上で販売されており、ヴィーニョ・ヴェルデの世界売上No.1ブランド※です。『カザル・ガルシア』は、青リンゴのような繊細でフルーティーな香りと爽やかなで軽やかな味わいが特長です。白身魚のカルパッチョや寿司、魚介の天ぷらなどとの相性がよいワインです。『カザル・ガルシア・ロゼ』は、ラズベリーやイチゴのような香りでフルーティーな味わいが特長です。魚介のパスタやピザ、アヒージョ、あさりの酒蒸しなどとの相性がよいワインです。
アサヒビール㈱では、ヴィーニョ・ヴェルデを日常の食事にあわせて楽しめる新しいタイプのワインとして、魚介料理などと共に紹介し、飲食店やスーパーマーケット等の店頭で訴求していきます。
※)ヴィーニョ・ヴェルデ地域生産者委員会統計による2016年全世界での販売量
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