夏の自由研究にも!国内最大規模のバイオマス利活用センター子ども見学会を豊橋市で開催
【先着申込順】ごみがエネルギーに!?その方法を親子で学ぼう!
下水汚泥や、し尿、生ごみ……
これらのごみは、実は再びエネルギーになるってご存知ですか!?
8月1日は限りある水資源を大切にし、水について理解を深めるために設定された「水の日」です。
この日を初日とする「水の週間」に、中島処理場とバイオマス利活用センターの子供向け見学会を開催します。
親子でごみをエネルギーに変える方法を学び、持続可能な社会について考えてみませんか?
①小学校高学年の夏休み自由研究にぴったり!
当日は、下水処理場で汚水を浄化する仕組みや、この過程で発生する汚泥と家庭の生ごみから電気を作る方法を学習します。
写真撮影や質疑応答も可能!
身近なごみがどこへ行くのか、どうやってエネルギーになるのか、夏休みの自由研究にまとめるのにもぴったりです。
②国内最大規模!普段入れない場所の特別公開も
見学するバイオマス利活用センターは、下水汚泥、生ごみ、し尿・浄化槽を複合処理する国内最大規模の施設。
今回の子ども見学会では、通常の見学ルートでは入れない場所も特別に公開します!
日程
第1部:
令和5年8月5日(土)午前9時~午前11時
第2部:
令和5年8月6日(日)午前9時~午前11時
※雨天決行です
対象
豊橋市内の小学校4年生、5年生、6年生(保護者同伴)
各部定員20名
(対象の小学生の数で先着20名となります)
申込方法
電話申し込み限定
0532ー46-2854
※先着順
場所
中島処理場(豊橋市神野新田町字中島75番地の2)
貴重な夏休みに、ぜひ親子で身近な「ごみ」を電気に変える方法を学んでみませんか!?
申込は先着順!
ご応募をお待ちしています。
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