ジェイテクトバドミントン部、新設マスコット名を「ジェックビー(JekB)」に決定!
株式会社ジェイテクト(本社:愛知県刈谷市、取締役社長:佐藤和弘、以下「ジェイテクト」)は、2023年に創部60周年を迎える男子バドミントン部・ジェイテクトStingers(スティンガーズ)の新たなマスコットの名称を「ジェックビー(JekB)」に決定いたしました。これはTwitter上で命名キャンペーンを開催し、240件の応募の中から厳正な審査をへて選出されたものです。新たな仲間とともに、11月5日開幕の国内最高峰リーグ「S/Jリーグ」での初優勝を目指します。
「JTEKT Badminton(ジェイテクトのバドミントン)」「JTEKT Bird(ジェイテクトの鳥)」を連想させる耳なじみの良さや覚えやすさを重視しました。「JTEKT」の文字列から2つの「T」を取り去った「Jek」という言葉には、「ジェイテクトがTOURNAMENT(トーナメント、大会・選手権)を勝ち取る」という決意が込められています。
【マスコットについて】
デザインのベースとしたのは「ハチドリ」。シャトルの飛び交う「空」を制するというイメージをもとに、方向や方角を敏感に感じ取り、高速飛行やホバリングを駆使して自由自在に飛び回るハチドリをマスコット化しました。
【命名キャンペーン概要】
2022年9月28日に新たなチームの愛称「ジェイクトStingers」を発表したことに合わせ、同日~10月13日の期間で開催。バドミントン部公式Twitterアカウント(@JtektBadminton)を起点に、Twitter上でマスコット名を募りました。所属選手による喚起動画の投稿なども奏功し、2週間あまりで計240件の応募をいただきました。
【ジェイテクトStingersの今後について】
11月5日に開幕するS/Jリーグでの初優勝を最大の目標に、攻撃的で観客を魅了するバドミントンを展開します。今後とも変わらぬご声援をよろしくお願いいたします。
国内最高峰のバドミントンリーグ。過去2季は新型コロナウイルス禍の影響で中止となっており、3季ぶりの本格開催。男女各12チームがそれぞれ2つのブロックに分かれて総当たり戦を行い、各ブロック上位2チームが決勝トーナメントに進出する。試合方式はシングルス1試合、ダブルス2試合の団体戦。
【ジェックビー(JekB)に込めた思い】
「JTEKT Badminton(ジェイテクトのバドミントン)」「JTEKT Bird(ジェイテクトの鳥)」を連想させる耳なじみの良さや覚えやすさを重視しました。「JTEKT」の文字列から2つの「T」を取り去った「Jek」という言葉には、「ジェイテクトがTOURNAMENT(トーナメント、大会・選手権)を勝ち取る」という決意が込められています。
【マスコットについて】
デザインのベースとしたのは「ハチドリ」。シャトルの飛び交う「空」を制するというイメージをもとに、方向や方角を敏感に感じ取り、高速飛行やホバリングを駆使して自由自在に飛び回るハチドリをマスコット化しました。
【命名キャンペーン概要】
2022年9月28日に新たなチームの愛称「ジェイクトStingers」を発表したことに合わせ、同日~10月13日の期間で開催。バドミントン部公式Twitterアカウント(@JtektBadminton)を起点に、Twitter上でマスコット名を募りました。所属選手による喚起動画の投稿なども奏功し、2週間あまりで計240件の応募をいただきました。
【ジェイテクトStingersの今後について】
11月5日に開幕するS/Jリーグでの初優勝を最大の目標に、攻撃的で観客を魅了するバドミントンを展開します。今後とも変わらぬご声援をよろしくお願いいたします。
【S/Jリーグ2022‐23】
国内最高峰のバドミントンリーグ。過去2季は新型コロナウイルス禍の影響で中止となっており、3季ぶりの本格開催。男女各12チームがそれぞれ2つのブロックに分かれて総当たり戦を行い、各ブロック上位2チームが決勝トーナメントに進出する。試合方式はシングルス1試合、ダブルス2試合の団体戦。
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