【コロナ前比較売上5倍】作業着スーツ発祥ブランド「WWS」の2022年度上半期EC売上がコロナ禍前比500%を達成!
直営店、卸も前年比増で好調
作業着スーツ発祥のボーダレスウェアブランド「WWS/ダブリューダブリューエス」(以下WWS)を企画・販売する株式会社オアシスライフスタイルグループ (所在地:東京都港区、代表取締役:関谷有三、以下、オアシスライフスタイルグループ)は、2022年度上半期(2022年3月~8月)の自社ECサイトの売上が、コロナ禍前2019年度同期比500%を達成したことをお知らせいたします。
- ボーダレスウェアブランド「WWS」
- 2022年度上半期のEC売上、コロナ禍前比500%達成!直営店、卸も前年比増で好調
WWSの2022年度上半期(2022年3月~8月)の自社ECサイトの売上が前年同期比104%、コロナ禍前の2019年度同期比500%を達成。東京に2店舗展開する直営店の売上はそれぞれ前年比増で推移し、昨年春にオープンしたFlagship Store新宿の2022年5月~8月の売上は前年同期比180%となりました。
これらの理由として、WWSメルマガ登録会員が2019年度と比較して約10倍増加していることからも、働き方の多様化によるカジュアルかつ快適に着用できるスーツの需要が定着してきたことが挙げられます。加えて、夏向けセットアップ「クールモデル」が販売後僅か10日で9割消化するほどの大好評ぶりだったことや、“染め”にこだわった高級感あふれる新シリーズ「大人のBizモデル」が予約2か月待ちになるほどの反響があったこと、「釣り具のイシグロ」や「サバゲーフィールドASOBIBA」などの異業種とのコラボにより新規顧客層の獲得に繋がったことも挙げられます。
また、今のライフスタイルに合った新商材を置くことで幅広い年齢層の獲得やポテンシャルを高めたいという館が百貨店を含めて増加し、2022年4月にはWWS取扱店が過去最多の69店舗になり、卸売上は前年同期比で140%を達成しました(2021年3月~8月比)。
2022年度上半期の大きな動きとして、2022年8月に新たに靴ブランド「WORKWEAR SHOES/ワークウェアシューズ」を立ち上げ、本格的に靴業界に参入することを表明しました。その第一弾であるアシックス商事の「texcy luxe/テクシーリュクス」と共同開発した“カカトが踏める”「ボーダレス本革シューズ」は、応援購入サービス「Makuake」ですでに売上1,000万円を突破しています。
- “カカトが踏める*”ボーダレス本革シューズ https://www.makuake.com/project/wws
*デスクワークやリラックスシーンなどの着席時を想定し、かかと芯を使用していない仕様です。歩行時はかかとを踏まないで使用することを推奨します。また、本革の特性上、色落ち及び退色、変色する恐れがあります。
■会社概要
代表者:関谷有三
所在地:〒107-0061東京都港区北青山1-2-3青山ビル2階
WWS公式オンラインストア:https://www.workwearsuit.com/
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